霞ヶ浦(の反対側)の花火見てきた

 土浦花火大会を見てきましたが、パソコンのPhotoshopの調子が悪いため、明日アップします。

 復活しました。

 というわけで土浦花火大会。正確には土浦全国花火競技大会といい、全国津々浦々の花火師が花火の腕前を競うイベントである。
 もともとは、土浦のどこかのお寺の住職が、霞ヶ浦航空隊の戦死者の霊を慰めるために私財を投じて始めたもので、住職が私財を使い果たした後は有志が引き継ぎ競技会として今に至る。
 日本三大花火大会のひとつとされるだけあって会場も当然ながら大混雑するが、土浦は平坦地で高い建物もあまりなく、さらに花火のほうも250メートルぐらいまで上がる7号玉が主なので、別に会場にこだわらなくてもよく見える。
 というか、むしろ遠くからでないと全体を把握できない。

 コンデジを持っていったのだが、iPhoneのほうがよっぽどまともに撮れた。
 といってもろくな写真がないけど、雰囲気だけ。





 途中のWAONは広告花火。
 競技の合間にはいくつかこんな感じの仕掛け花火と、広告提供元がお金を出したスターマインが打ち上がるのだが、これもなかなか個性的。
 土浦警察署が赤黄青の信号と同じ色の花火でまとめてきていたり、ジョイフル本田が店とは全く関係のないパイレーツ・オブ・カリビアンをBGMに勇壮な大玉を上げまくったり、介護設備のいっしんが花火は普通なのに「にっぽんの介護」という微妙なタイトルをつけてきたり、これはこれで結構おもしろかった。
 ちなみにイオンモール土浦は、この花火大会のためにわざわざ全店休業にしている。

 競技会というだけあって、どの会社も技術とセンスを全力で投入してきている。
 特にスターマインがすごい。ここではアイススケートみたいにテーマと音楽に沿って花火を組み合わせ、定められた時間内で打ち上げていくのだが、普通の花火大会ならフィナーレに持ってくるような規模のものが、普通にいくつもいくつも出てくる。見ているとやっぱり企業ごとに違っていて、しかも、イメージの作り方や音楽との合わせ方といった上手下手も何となく見えてくる。

 打ち上げ花火は久々だったけど、楽しかった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。