闘争心

 ティッシュに闘志を燃やすブロッサム、通称ちびころ。

 カメラを気にして控え気味だが、普段はもっとすごい。
 ティッシュが見えると即ふっとんできて戦闘開始。くちばしをかっと開き、翼を広げて右に左に追い回し、果ては見境がつかなくなるのか手に襲いかかって噛みつき、手を持ち上げるとそのままぷらんとぶら下がっていたりする。
 まあそれはそれでいいのだが、大体においてティッシュを出す時というのは鳥どものフンの始末をする時なので、それをいちいち襲われるというのはなんだか釈然としない気がするのも確かである。

連休

 どこも混んでるのでおうちでまったり。
 ヒューストンが最近お気に入りのお昼寝ポーズ。
 どうもこの鳥は夜中にいつまでも起きてガサゴソやっているようで(時々オモチャがカチャン、という音にびっくりして目が覚める)、しょっちゅうこうやって昼寝をしている。

 カラーのせいでくちばしを背中に埋めるおやすみ姿勢がとれないヒューストンは、この姿勢でオモチャによりかかるのが楽でいいらしい。
(ここでブロッサム、通称ちびころが掻いてちょうだいとやってくる)

 うっとり。
 ……何書こうとしたかすっかり忘れたじゃないか。

猫心理の謎

 実家の猫は母が嫌いである(理由:何かというとつかまえて抱っこしたがるから)。
 なので、母が少しでも近付こうものなら、猫の奴は身を翻して部屋の外まで逃げていってしまう。
 ところが、猫に逃げられた母があきらめて人間様と話し始めると、いつの間にか部屋の入り口にちょこんと座ってこちらを眺めている。
 そして、母が猫の存在に気付かないでいると、そっと近付いてきて母の脚に身体をこすりつけ「にゃおん」と甘えた声で鳴いてみたりする。
 かまわれたいのか、かまわれたくないのか、一体どっちなのだ、猫よ。

熱い視線

 首を精一杯のばしてバリケード(時計を流用)の向こうに憧れの視線を送るブロッサム、通称ちびころ。
 絶対行かせてやらないよん。

 行きたい……。

 すごく行きたい……。

 気がつくと、その後ろでヒューストンが一生懸命カメラ目線をしていた。
 だから黙ってやってても分からないんだって。

邪魔しないで!

 ガランガラン妙にうるさいと思ったら、ぎっくちゃんが大好きな牧草ブロックをむしって遊んでいた。
 前は人間様が寝ている夜中にひそかにやっていたのだが、最近は昼間でもOKらしい。

 ブロックは固定していないので、ぎっくちゃんが囓ると段々移動していってしまう。
 定位置を離れたくないぎっくちゃんは、それをくちばしで引き戻してまた囓るので、ガランガラン音がしている。
 ……それにしても、なんでこんな所に入り込んでやっているのか全く謎。

 で、しつこく写真を撮っていたら段々いらいらしてきたらしく、突然首をくるりと回転させてハシゴをガジガジやりはじめたぎっくちゃん。
 分かった、人間様が悪かった。