稼働試験 2 投稿日時: 2006年7月2日 投稿者: 深度測定長 1日後、シュレッド完了。 左側が元の大きさと同じ紙(A4二つ折り)。 粉砕度合いは合格ラインだが、肝心な住所部分が残ってしまっているのがやや問題。 外側や辺の部分からシュレッドしていくので、真ん中部分はやり残すものと思われる。 (もっとも、残った部分もフンまみれで判読は不可能) 投入する際の大きさや形を工夫する必要があるか。 そして、ぎっくちゃんは今日も垂れていた。