真夜中、人間様が寝ている間にカゴカバーをせっせとむしり続けていた(らしい)ぎっくちゃん。
気がつけば布はこんな有様に。
止まり木からくちばしが届くところだけ、正確にむしられている。
仕方がないので、ブロッサム、通称ちびころやヒューストンと同じ「おやすみカバー」を買ってやった。
というか、鳥病院の先生に「危ないからやめさせてください」と怒られたからなんだけど。
一般的なサイズのカゴじゃないので、丁度のものが見つからず、数センチ大きい物の向きを変えて流用。
内側がつるつるしているので、これなら囓られる可能性は少ないと推測。
どう?
「暗い……」