病院マメ

 今日はヒューストンと一緒にむしられマメを病院送り。
 ヒューストンはまだ時たま夜にぷーきゅーいびきをかいている。が、レントゲンを撮っても全く異常は見つからないし、とりあえず、気管支がちょっと腫れている(かもしれない?)ということで、薬をもらってみている状態。
 まあ、ベルカのように、元気そうに見えていてあっという間に死んでしまうパターンもあるので、鳥の病気は油断できないのだが、正直人間様はなんだかばかばかしくなってきたぞ。
 むしられマメのほうは、想像以上にむしられており、風切り羽とかもほとんどが途中で折られていた。こっちもちょっと喉が腫れているのと、くちばしの色が多少悪いことから、栄養剤と消炎剤をしばらくやることになった。
 しかし、マメがつくだけあって、マメルリハは本当に小さい。
 ひょっとすると、セキセイより小さいんじゃなかろうか。

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