愛を語る 投稿日時: 2007年11月14日 投稿者: 深度測定長 相変わらず手を見つけると駆け寄ってきて愛の告白を始めるぎっくちゃん。 真剣な目がちょっぴり痛々しい。 「好き」 そんなに好きならじゃあ乗せてやろうかと思うと、それは嫌のようであっという間に逃げていってしまう。 一体ぎっくちゃんには手がどういう風に見えているのか、最近不思議で仕方がない。