憧れと現実 投稿日時: 2008年5月1日 投稿者: 深度測定長 ヒューストンの視線の先にはヒマワリ入れがある。 噛まない訓練も兼ねて欲しがる度に1粒ずつやっているのだが、次の粒を出すまでの間もう待ち遠しくてこんな顔。 じゃあたまには好きなだけ食べさせてやろうかと容器ごとヒューストンの前に置いてやったら…… なぜかびびって後ずさりしまくり。 しまいにはカゴの上に逃げていってしまった。 いつもブロッサム、通称ちびころがここから食べてるのを見ているだろうに。