ちんまりの幸せ

 相変わらず、床でひとしきりヒマワリの種を食い散らかすと、帰りたいから手に乗せてくれとやってくるビビ。
 ところが最近、カゴのそばに連れていっても中に入らずそのまま腕に居座るようになった。

 カメラが見てるのでちょっと緊張。
 丸くなって小さな声でぴちぴち、ぷちぷちさえずったり、気が向くとティッシュを囓り散らしたり、実に幸せそうにくつろいでいるのだが、こうなると30分は動かないので人間様は大変である。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)