いつの間にか無惨な姿になっていたぎっくちゃんのカゴカバー。
 どうやら夜の間にせっせとむしっているらしい。

 止まり木からくちばしが届く部分だけをむしるので、布の三方に同じ大きさの窓ができている(一方だけはなぜか無傷)。
 なので最近では人間様も、朝起こす前にまずここから様子を覗いてみたりしている。

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