会社の人がくれた、花びらのオカメインコ。
高さ17センチほど(トサカ含まず)。
斜め前。
真横。
真後ろ。
最近の花屋さんはすごいもんです。
「その他生物」カテゴリーアーカイブ
いじめる、いじめられる
ともだちになろうよ
今年の干支はいぬ
セーター
暇さえあれば見てしまうセーターを着たペンギン(英語ブログページ)。
ネット関係のニュースサイトで見つけたのだが、ペンギンにセーターがこれほど似合うとは思わなかった。まあ、あのコロコロした体型とセーターは相性がいいのかもしれない。
何でも、タスマニアで流出した原油に汚染されたペンギンのヒナを守るためのアイテムらしく、インコ用オムツなどとは違ったれっきとした自然保護(多分、羽の水をはじく能力が重油で失われたので、体温が奪われやすくなるのを防ぐとかそんな目的だろうと思う)。だがなんか皆妙に力の入ったデザインなのが笑える。
しかしこのリンク先のブログの作者、もうハート直撃されまくりって感じの文章ですな。
気持ちは良く分かるけど。
うれしい時計
最近かなり気に入っている海軍時計(レプリカ)。
ってカテゴリ的に生物じゃありませんなこれは。
「ちょっと大きめで文字盤が見やすい時計が欲しいなー」と思って量販店の時計コーナーやデパートを見て回ること数ヶ月。結局軍装ショップの中田商店通販で購入したのでした。
予算も10万円ぐらい見てたけど6,500円。1/10以下で済んじゃったし。
言わなきゃ誰もこれがミリタリグッズだなんて気付かないので問題なしです(多分)。
ところで広瀬中佐の『航南私記』を入手したので、前からやりたかったブログ仕立てにしてみてるんですが。
たかだか100年前の文章を現代語にするのがこんなに難しいとは思いませんでしたよ!
同じ日本人なのに。
……いや確かに古文は赤点でしたけどね。
猫の思い出
DORAさんの猫ブログ。
こっそりリンクができてたのを発見したので、こっそりトラックバックしちゃおうっと。
……ってトラックバックってどうやるんだ(爆)。
これで終わるのも何なので猫つながり。
データ救出したついでに写真を整理していたら、前に行った大分県は竹田の猫が出てきた。
なんでこんな写真を撮ったのか不明だが、実家の猫はしっぽが寸詰まりなので、長いしっぽがうらやましい。
平和そうな猫。
竹田なんてとこまでわざわざ何をしに行ったかというと、広瀬中佐の広瀬神社と資料館と阿蘇山を見に行ったのだった。
この神社、拝殿の左右にちょっとした空き地があって、落ち葉を燃やしたたき火の跡なんかが残っていたりするんだが、参拝後この空き地をひとりぶらぶらしてたら、ふとなんか変な気がしたですよ。
そのたき火跡にこちらを向いて誰かが立ってる気がするですよ。
その誰かは男の人の気がするですよ。
で、黒い革靴と黒いズボンをはいてる気がするですよ。
で、気をつけして立ってる気がするですよ。
でも、誰もいない訳ですよ。
さすがに「?」と思って近付いて確認したが、当然ながら、そこにあるのは落ち葉だか何だかの燃え残りだけ。何の変哲もないたき火跡。
念のために反対側の空き地にも行ってみたが、別に何も変わったことはない。
気のせいというには妙にリアルだった、旅の不思議な思い出。
うーむ、猫と全然関係ない話になってしまった。
HDD故障につきお休みします
金曜日の夜、デフラグをかけて就寝(時間かかるので)、翌朝起きたら無意味に起動画面で再起動を繰り返すマイPCの姿が……。
2週間ほどバックアップをさぼっていたので思いきり良く再フォーマット、インストールする訳にもいかず、仕方なく新しいHDDを買ってきてOSをインストール、そこからアクセスしてデータを救出しようと考える。
ところが色気を出してSATAなんかにしたら、、もともとあったもう1台のハードディスク(IDE、こっちにもデータが入ってるのでフォーマットできない)と合わず、インストールを何度もやり直す羽目に。
で、ようやく目処をつけておかしくなったハードディスクからデータを救出しようとしたら、アクセスすらできませんよトホホ。
復元ソフト使ったらサーチだけで12時間とか言われるし、しかも途中でいきなり終了するし。
そんな訳で、何とかなるまで数日文鳥日記はお休みさせていただきます。すみません。
……寝てる間に一体何があったんだ……。
魚の音
チョコレートグラーミィと並んで人間様のお気に入りの魚であるピグミーグラーミィ。
ケンカをする時、この魚は「コココココッ」と音を立てる。
多分ヒレを震わせるか何かで出しているのだと思われるが、結構大きくて鋭い音なので、真夜中の静かな時間だったりするとびっくりして目が覚めたりする。
……夜中に変な音立てるのはぎっくちゃんだけで充分なのだが……。
それは……
人間様の会社のデスクには、プリントアウトしたインコどもの写真を何枚か貼ってある。
それを見た同僚曰く。
「なんだ、トカゲかと思った」
……一体どのへんがトカゲに見えたのか真剣に疑問です、同僚。