オモチャ(の残骸)で体を支えて楽ちん。
最近は暇さえあれば金網に貼り付いているので、そろそろ止まり木を入れてやってもいいかと思うのだが、歩くとやっぱりコロコロ転げるので心配でいまいち踏み切れない。
足以外はすっかり元通りなのにね。
困ったもんだ。
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まだらのヒュー
宙ぶらりん
遠くから
がんばってみた
3日に入間の航空祭に行こうかどうか迷っている。
ブルーインパルスはまあもういいかもという感じなのだが、C-1輸送機の編隊飛行が見たいのだ。
だって、輸送機のくせにアクロバット飛行するんだよ。
丁度D60がファインダーのゴミ取り修理中だから、見るのに集中できそうだし。
それはさておき。
相変わらず歩くとコロコロ転ぶばかりだが、それ以外はすっかり元気になったヒューストン。
血液検査も脾臓の酵素が異常に高いぐらいで、後は全て正常値内におさまり、先生が困っちゃうぐらいだし、餌もちゃんと食べるので、体重も増えて止まっていれば普通の鳥と変わらない。
そしてとうとう、こんなことをやらかした。
オモチャをまっぷたつに破壊。
昨日までのオモチャ(左上)。
その部分はヒューストンが寝る時に身体を支えるのに使っていたはずなのだが、今夜からどうするつもりなんだろう。
アクロバティックヒューストン
飲み水大作戦
なんか結構のんびりやってるっぽい。
脚のお手入れ。
ところで、ヒューストンが最近水を飲まなくて困っている。
最初は新しく入れた床置き用の水入れ(実はハムスター用の餌入れを流用)が気に入らなくて口をつけなかったらしいのだが、あまり飲まないので心配した人間様がスプーンで水を飲ませてやっていたら、今度はどうやら「水は人間様が飲ませてくれるもの」という図式がヒューストンの脳内で完成してしまったらしい。
今ではいくら水入れを変更しても知らんぷり。近くに持っていくと不思議そうに眺めるだけということになってしまったので、仕方なく人間様が家にいる間はせっせと水をやっている。
で、人間様がいない昼間はというと、どうやらひたすら喉の渇きを我慢している模様。
果たしてこの鳥は物覚えがいいのか悪いのか、時々疑問になることがある。