深爪 投稿日時: 2007年2月14日 投稿者: 深度測定長 返信 セーターの上を歩くブロッサム、通称ちびころが、引っかかって転び転びしているので、つかまえて足の爪を切ってやった。 ところが、良く確かめないで切ったら、深爪になってしまって大出血。 止まり木血だらけ。 「痛い……」 ごめんよ、ごめんよ。
年寄りのなんとか 投稿日時: 2007年2月11日 投稿者: 深度測定長 返信 はえてきた。 実はブロッサム、通称ちびころは、歳を取るにつれて少しずつしっぽが細くなってきている。 昔はブロードテイルの名前のとおり、歩くのに邪魔になるほど太い立派なしっぽだったのだが、今はその頃の太さの2/3ぐらい。 特にこの2~3年で急に細くなってきたのが、何となく年齢を感じさせたりする。 いい歳こいて、ぎっくちゃんから喧嘩を買っては本気でどつきまわすのはそろそろやめたほうがいいと思う。
新・なわばり宣言 投稿日時: 2007年2月7日 投稿者: 深度測定長 返信 全く羽づくろいになっておりませんがな。 「?」 最近、なわばりをパソコンデスクからテーブルに変えたらしいブロッサム、通称ちびころ。 何が楽しいのか分からんが、てとてと、てとてと足音を立てながら、ひとりで楽しげに歩き回っている。 でもって、人間様がうっかりテーブルに手を乗せると、すぐさま寄ってきて当然のように頭を下げて待っている。 「……掻いてくれるんでしょ?」 ……最近思うのだが、どうもしつけを間違えただろうか?
寒中水浴 投稿日時: 2007年2月2日 投稿者: 深度測定長 返信 この寒いのに……。 肩に乗せたまま台所へ行ったら、流しの洗い桶に水が張ってあるのを見て、急に水浴びがしたくなったらしいブロッサム、通称ちびころ。 あの水の所に行かせろとさかんに催促するので、仕方なく水浴びをさせてやった。 別に水浴びしたってきれいになる訳でもないのにさ。
寒中の換羽 投稿日時: 2007年1月26日 投稿者: 深度測定長 返信 いつもとちょっぴり違うブロッサム、通称ちびころ。 さて、どこが違うでしょう? ヒントその1 ヒントその2 はじまっちゃったもんはしょーがないが、まだ春の衣替えには遠いと思うぞ。
リストレストのその上で 投稿日時: 2007年1月18日 投稿者: 深度測定長 返信 ブロッサム、通称ちびころが乗ると座布団のようです。 「……ねえ」 「…………」 ……またかい。 ところで、手ぶれ防止機能つきのはずなのに、なぜLUMIXは片手で撮ると手ぶれをするのだろうか?
鏡の中のなにか 投稿日時: 2007年1月15日 投稿者: 深度測定長 返信 いつもぎっくちゃんが陣取っている鏡。 実はブロッサム、通称ちびころも興味があったらしい。 慎重に近付いてのぞいて…… すぐに人間様の膝に慌てて避難。 ……なにかまずいものでも見えたのか?
魔空間へのいざない 投稿日時: 2007年1月6日 投稿者: 深度測定長 返信 水槽の裏側に興味津々のご様子。 まあ、飛び出して干物と化した熱帯魚が1匹ぐらい横たわっていても不思議ではない。 実はこのすき間、深さは水槽とその下のチェスト合わせて1メートル20センチほど。 幅はわずか4センチほどしかないので、落ちても羽ばたいて飛び上がることはまず不可能。 さらに、両側が家具で完全にふさがれているという、人間様にも絶対に助けられない魔の空間。 しかし、所詮鳥なので、そんなことは全く分かっていないのだった。 「うわぁ……」 だから危ないってばよ。
人気者のあいつ 投稿日時: 2007年1月4日 投稿者: 深度測定長 返信 なんだか妙に鳥どもに人気のマグカップ。 ぎっくちゃんはすでに自分の物認定していて、出てくると愛の告白をしながらまわりを回ったりしているのだが、ブロッサム、通称ちびころもやたらとそばに行きたがる。 でも、カメラを向けたら遠ざかってしまった。 何がそんなに魅力的なのか、人間様にはいまいち分からない。 ちなみに、今日の中身はウーロン茶。