足元定まらなくて外に出られないくせに、人間様が家に帰るとカゴの扉を開けろと要求するヒューストン。
しつこいので仕方なく開けてやると、金網に足をかけて満足げに外を眺めている。
「♪」
安定がいいのは認めるけど、それ、方向性として間違ってるから。
返信
なにかされてるらしいけど
正常と異常の境界線
知らなかった!
ヒューストンが今朝から餌を食べなくなった。
というか、食べる気はあるのだが、ふらついてしまって普段使っている餌入れからうまく食べることができず、結局あきらめてしまうという状態が続いている。
そんなこともあろうかと、床に降りた状態で楽に食べられるように数日前から餌入れその2も置いてあるのだが、そっちには全然見向きもしない。ひたすらいつもの餌入れから食べようとしてはあきらめるというのを繰り返している。
神経質なヒューストンのことだから、恐らく餌入れその2が恐くて無視しているのだろうと思うのだが、それでは餌が食べられないまま弱ってしまう。仕方ないので割り箸を使って(手だと噛まれるので)餌入れその2のほうにヒューストンを追いやってみた。
するといやいやそっちのほうに逃げていったヒューストン、何気なく餌入れその2に目を向け、「あっ!」という顔になったかと思うと、猛然と餌入れその2に首をつっこみ食べ始めた。
……もしかして、単に存在に気付いてなかっただけかい。
実録夜中の破壊行為
頂上へ
それでもとまりたい場所
隠遁
水浴びの後は……
羽が濡れると飛べなくなるというのが、どうしても分からないらしいぎっくちゃん。
今日もまた水浴び直後だというのに外に出たがり、出たら一目散にお気に入りのプリンタの上に向かって飛び立った。
が、やっぱりというか、濡れて身体が重くなっているということを計算に入れなかったようで、高度が稼げないままプリンタの遙か下に結局着地。なぜ自分がこんな所にいるのか理解できないらしく、きょとんとした顔であたりを見回している。
……というか、飛べなくなるほど水浴びって、そもそも鳥としてありなのか?