ビビを日光浴。
といっても我が家は角度の関係で西日以外の直射日光が入らないのだが。
外に出すと猫が来るし。
慣れない場所なのでおびえるかと思ったら意外とそうでもなかった。
小さく翼を広げて「ちゅぴ」とつぶやいてみたりとはしゃいでいる。
爪のお手入れにも力が入ります。
返信
落とし物、拾い物
実はまだ寝ているのです
爆睡していて写されているのにも気付かないベタ。
しかもなんでコリドラスたちの場所占拠して寝てるんだよ。
調子に乗って何枚も撮っていたらようやく眼を覚ましたらしく、のそのそと泳いで逃げていった。
ところで、昨日中止になった海保観閲式だが、今日は麻生総理が来るせいかこの強風のなか無理矢理開催していた。
ネット中継が配信されていたので見たが、白い波頭の立つ東京湾を思いっきりガブられながら閲覧受ける巡視船とか、訓練展示で急ターンしたらブリッジあたりまで横波をかぶる巡視船とか、フェアウェルで観閲船の横を通り過ぎようとする巡視艇が、向かい風の波浪に翻弄されまくっていつまでたっても接近できず「一生懸命進んでいます」とアナウンスされるとか、普段見れないような光景満載で面白かった。
観艦式でもこういうネット中継やればいいのにね。
でも多分、行った人は地獄だったと思う。
船祭り中止のお知らせ
夜遊び
人知れぬ儀式
負ければ泥
あ、来た来た
どうやらビビは「人間様の指は頭を掻いてくれるためにやってくる」と何の疑問もなく思いこんでいるらしい。
クリックするとムービーが始まります。
WMVファイル 8.7MB(34秒)
そういえば福井晴敏が『真夏のオリオン』とかいう、今度は伊58潜の『インディアナポリス』撃沈を元ネタにした潜水艦映画をやるらしいが、サイトを見る限りではなんかもう今から駄目な方向に行っちゃってる予感。というかなんで日本の戦争映画って「出撃する男を愛する女性が見送ってあなた死なないでと泣く」的なステレオタイプの切り口しかできないの?
しかも、ちゃんと『雷撃深度十九・五』という原作があるのに、なんで福井がタイトル違うだけで同じ話ををわざわざ「映画化原作」と称して出してるのか良く分からんし。
それって原作じゃなくてノベライズじゃん。