名前: | リシャンナ・ダヤーナンド | ![]() |
通り名: | ダヤーナンドの鉄の姫 | |
職業: | 貴族 | |
性別: | 女性 | |
誕生日/年齢: | 7月16日/25歳 | |
出生地: | 西国 | |
身長/体格: | 175センチ/細身 | |
髪型: | 長いポニーテール | |
髪の色/瞳の色: | 黒/黒 | |
肌の色: | 白 | |
性格: | 冷静沈着で理知的、論理的。落ち着き払って表情も変えずに言いたいことを言うタイプ。 | |
第一印象: | 美人だけど愛想なし | |
技能: | 財務管理、法律知識、儀礼(父:貴族)、鑑定眼(母:商人) | |
幻獣名: | 水霊蛇 | |
幻獣技能: | 水中移動、風景同化、武装(牙) | |
自由設定1: (判定○) | ダヤーナンド族の族長のひとり娘。母は華国の商家の娘だが、彼女が4才の頃死去。 病弱で伏せりがちな父に代わり、早くから部族をとりまとめると同時に、族長代理として政治の場にも関わってきた。 | |
自由設定2: (判定○) | 母親譲りのつややかな黒髪に白い肌、すらりとしたたおやかな身体の持ち主。背が高すぎることをのぞけば美女と言ってもいいが、女らしい愛嬌や愛想に欠ける。 政務や論戦は得意だが、女らしいことはからっきし苦手。父は時々、育て方を誤ったと嘆いている。 | |
自由設定3: (判定○) | 最近、父がようやく新しい妻を迎え、弟が生まれた。が、それと同時に周囲が一層結婚のことをうるさく言い出したので閉口している。別に弟が跡取りになるのは構わないが、今の仕事が気に入っているし、奥に押し込められてやりたいこともできない身分になるのはまっぴらごめんとばかりに縁談から逃げ回る毎日。 | |
自由設定4: | 思いつきませんでした。 |