仁科ゆき乃(にしな・ゆきの)



くせのある銀髪に藍色の瞳の異人版大和撫子といった風情の女学生。
赤ん坊の頃、神社で当時妻子を亡くしたばかりだった養父に拾われ実の娘のように育てられた。
家族は陸軍士官の父、政信とばあやの喜和(きわ)の二人(自由設定より)

ゆき乃 名前仁科ゆき乃経歴霊感が強く、幼い頃から物の怪、霊魂の類をしばしば目撃した
性別ませた子供だった
生年月日1874年2月11日(20歳)中学校を卒業できた
出身麹町区書道・唄・踊り・茶道など、習い事の経験がある
口調普通の女性口調家事をみっちり仕込まれた
一人称才能旅行
二人称あなた召喚×2
生業異人(表)能力値筋力3:知性3:霊力4:敏捷性3
半妖(裏)生家レベル名声度2:裕福度3
DRS中牟田弥生と『従姉妹』の関係(004)
広瀬健夫と『縁談の相手』の関係(004)
炎龍と『養父が炎龍の実兄』の関係(017)
榎本兄弟を『家に泊めてあげている』関係(026)
鳴瀬綾と『乳姉妹』の関係(033)
三島透尋と『従兄妹』の関係(040)
スサノオと『妻(クシナダヒメ)の転生』の関係(040)
赤い鎖の手錠と『自分の手にも現れた』関係(058)
ヴァリニャーノと『生き別れた実の兄妹』の関係(064)
鳴海亜門と『以前縁談を断った』関係(067)
ステータス西郷継道海軍大臣の信頼を得ている(033)
絆:三島透尋(040)
天草時の目覚めに立ちあった(056)
鎖の姫君(058)
朝比奈薫子の教育係(067)




性格

 裕福な士族のひとり娘としてなに不自由なく育てられたため、比較的おっとりとしていて行儀もいい。ものの見方もまっすぐでひねくれたところがなく、よく言えば素直、悪く言えば単純な印象がある。が、意外と意志が強く、物事を冷静に計算して実行する行動力も持っている。
 周囲から見ると、養父(とばあや)に溺愛されさしたる苦労も知らずのびのびと生きているようだが、身元の知れない捨て子で異人、しかも得体の知れない力を持つという自分自身に対してかなり強い引け目を抱いている。その裏返しか、肉親や親しい人への情は人一倍強い。

技能

 異人だからと後ろ指を指されないようにと、士族の娘として恥ずかしくないだけの家事や教養は仕込まれている。
 また、生まれつき妖を呼び操ることができる。呼び出す妖は蛇、猫など身近な動物か、人々の間でなじみ深いいわゆる「妖怪」に似た形をしたものであることが多い。
 実はそれらの妖は、実際には「呼び出して」いるのではなくゆき乃自身が「作り出して」いるのだが、本人はその違いに気付いていない。

家族

仁科政信(にしな・まさのぶ)49歳・男性
 ゆき乃の養父。陸軍の大佐で、一見厳格だが面倒見が良く、特にゆき乃には大甘の父でもある。妻を産褥で、生まれた娘もわずか数ヶ月後に病で失い、人生投げかけていた時に近所の神社でゆき乃を拾う。その後、周囲の反対も構わず彼女を娘として引き取り、育てあげた。

岡田喜和(おかだ・きわ)60歳・女性
 ほんの少女の頃から仁科家で奉公している。ゆき乃にとっては使用人というより祖母のような存在。 主人である仁科政信が拾ってきた異人の赤ん坊を最初は気味悪がっていたが、いつの間にか情が移り「ばあや」と呼ばせて可愛がるようになってしまった。

プレイヤーのコメント:
 家族構成のモデルは『はいからさんが通る』の紅緒さんの家です。別に両親がそろっていても良かったんですが、ゆき乃の設定として「出生と外見以外は普通」というのがあったので、異人の捨て子を一生懸命育てるような境遇の親ってどんなもんだろうと考えて、こういう形になりました。



炎龍(えんりゅう)享年44歳・男性 017『深川百鬼夜行』NPC
 本名仁科美智雄(にしな・みちお)。炎を操る裏高野の退魔師。ゆき乃の養父の実弟だが半妖として生まれ、関西の密教僧に引き取られた。同じ半妖で捨て子のゆき乃には養父以上に甘かったらしい。ただ“みちお”と呼ばれるのはイヤなんだとか。
 清心大僧正の護衛として深川に来ていたが、『聖域』での“長老”らとの対決の際、大僧正をかばって命を落とした。

プレイヤーのコメント:
 本名、設定共にマスター側からもらったものです。DRSを申請したはいいが、説得力のある理由付けに苦しみ「若い頃に家を飛び出して退魔師になった」とかいう適当なものをくっつけといたら、こんなに尾ひれがついて(?)戻ってきたので笑っちゃいました。
 ちなみに、叔父がそうならその兄も当然そうだろうということで、養父の仁科政信も自覚してないだけで実は半妖であるという裏設定ができてます。記録にはないながらも、仁科家には昔妖の血が入っていて、それがまともに出たのが次男坊の美智雄こと炎龍という感じですね。
 ゆき乃との間にはいろいろとエピソードもあったようなので、ぜひ生きていてほしかったNPCです。


ヴァリニャーノ(-)享年27歳・男性 064『帝都斬神列伝』NPC
 金髪痩身、美貌の伊太利亜人剣士。多分フルネームはアレッサンドロ・ヴァリニャーノ。
 ゆき乃の実の兄。現世での名は仁科名乃介と言ったが、記憶を失い、かすかに残る斬神剣の既視感をもとに剣術を学んで剣術集団『黄金銃士団』を作っていた。が、斬神剣をめぐる剣術杯の中で安土桃山時代の宣教師「ヴァリニャーノ」だった前世に目覚め、親しかった織田信長のために超人となり、照らされざる者に戦いを挑んで死亡する。

プレイヤーのコメント:
 最終章だし、この際「実の身内」もひとつくらい取っておこうかなと思ったんですが、採用されたその月にヴァリニャーノはいきなり死亡。再会がそのまま永久の別れとなってしまいました(苦笑)。実はそうなるんじゃないかと思ってはいましたが。
 仁科名乃介というのは、DRS採用に伴ってマスターが作った設定ですが、どうも微妙にゆき乃の自由設定とつじつまが合いません。もしかすると自由設定見てないんじゃという気もしないでもないですが、とりあえず物事は前向きに考えようということで、つじつまを合わせるために書いたプライベートリアクションがこの『行李の中から』です。
 なお、ヴァリニャーノは安土桃山時代の実在の人物だそうです。


中牟田倉之助(なかむた・くらのすけ)59歳・男性 004『深き海より……』NPC
 ゆき乃の伯父(養父の実姉が中牟田家へ嫁いだ)。前海軍軍令部総長で海軍大将。

中牟田弥生(なかむた・やよい)23歳・女性 004『深き海より……』NPC
 中牟田倉之助の娘でゆき乃の従姉。
 新設の看護学校の第1期生でキャリアウーマンのはしりだが、一方ではかなりのお嬢様でもあるらしい。父、中牟田大将が病で倒れたのを皮切りに、兄の隼人は『畝傍』回航中に行方不明になるわ、変な政略結婚の話を押しつけられそうになるわと立て続けに災難に見舞われた不幸な女性。だが、ゆき乃を始めとする人々が、彼女を助けようと陰で東奔西走していたのには果たして気付いていただそろうか?

中牟田隼人(なかむた・はやと)享年25歳・男性 004『深き海より……』NPC
 弥生の兄でゆき乃の従兄。海軍中尉。きまじめで熱血、思いこみも激しいらしい。
 新造戦艦『畝傍』をシンガポールから回航中に艦もろとも行方不明になっていたが、実はプロメテウスにだまされ、その一員として日本をプロメテウスの支配下に置くために活動していた。最後に自分が間違っていたことに気付くが、直後にプロメテウスの炎で焼き尽くされて死亡する。

プレイヤーのコメント:
 DRS第1号です。正確には『中牟田弥生と従姉妹の関係』というものですが、弥生と従姉妹なら当然その兄や父とも親類関係になるので、ひとからげで考えています。
 やっていて結構面白かったので、以後血縁関係DRSをひんぱんに取るようになります。



三島透尋(みしま・ゆきひろ)享年27歳・男性 040『雪は白く血は紅く』NPC
 陸軍大尉。父親がゆき乃の養父の妾腹の弟、つまりこれもゆき乃の従兄。高い攻撃力を持つ特殊部隊『憂国会』及び民兵部隊『祖国防衛隊』を組織し帝都を襲う脅威と戦っている。見かけは涼しげなハンサム系の誰にでも優しい優等生青年だが、作った組織の名前が示すとおり相当なタカ派で、腐敗し始めた政府や軍部に対して強い嫌悪を抱いており、とうとう反乱を起こして新政権を樹立するに至った。
 その後、スサノオノミコトと合一、神として日本をまとめあげ、列強(プロメテウス)に戦いを挑もうとするが、逆にスサノオの闇の力に飲み込まれかける。『照らされざる者』の力によりようやく真の意味でのスサノオとの同一化に成功、帝都を襲った怨念の力を自らその身に受け、黄泉へと消えていった。

プレイヤーのコメント:
 後にクーデターを起こすNPC、ということで、そういう人物の身内になって困るというのも面白いかと思って取ってみました。こいつはきっと中牟田隼人と同じ道を行く、という読みもあったんですが(笑)。
「妾腹の血縁」というのは、これも炎龍の時と同じく関連づけに困ってくっつけてみたら採用されてたものです。



広瀬健夫(ひろせ・たけお)27歳・男性 004『深き海より……』NPC
 海軍中尉。中牟田隼人と同期で友人。秘密部隊『海軍特務攻略隊』隊長でもある。ゆき乃の婚約者。縁談があった直後に偶然同じプロメテウスの事件に関わることとなった。
 まじめでどちらかといえば堅実な性格。海外駐在の経験もあるため、男尊女卑の明示では珍しく女性に対する考え方も柔軟。プロメテウスの日本支配計画が挫折した後、再び駐在武官としてロシアへ赴くことになった。
 なんだか将来、尻に敷かれそうである。

プレイヤーのコメント:
 DRS第2号です。正確には『縁談の相手』ということになっていますが、最終回で広瀬中尉がどうやらOKしてくれたようなので、勝手に許嫁に格上げしました。
 こんなDRSが通るとは思わなかったので喜んでいたんですが……広瀬中尉がロシアへ行ったっきりマスターが帝都を撤退してしまったので、収集がつかなくて実は結構困っている状態です。まあ、アクションの時に「海軍将校の妻になる女として恥ずかしくない行動を」というPC的な動機付けができるので、使えるには使えるんですが。
 永遠にこのまんま、だったらちょっと悲しい関係です。



鳴海綾(なるみ・あや)18歳・女性 033『風の如く影の如く』NPC
 政府高官で警視庁名誉顧問鳴瀬剛毅の娘。母タカが赤ん坊だったゆき乃の面倒を見ていたことから(異人の子というので乳母や子守が嫌がって寄りつかず、養父が困り果てていたのを見かねて世話を引き受けた)、ゆき乃とは乳姉妹といってもいい関係にある。
 楚々とした雰囲気の美人女学生。033のラストで彼氏(PC)ができた。

プレイヤーのコメント:
 ネットワールドを見て、てっきりゆき乃より年上だと思ってDRSを取ったら実は2才も年下で、設定のつじつまを合わせるのに苦労しました。そのためかどうもいまいちPC同士の関係が中牟田弥生の時より実感として感じられず、プライベートリアクションなども書けなくなっています。
 ゆき乃を介在して綾と弥生は面識もあったはずだし、3人とも年齢が近い上に姉妹がいないということで、仲は良かったとは思うんですけどね。



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ゆき乃と関わった人たち(NPC編)





004 深き海より……

○杉平さんからいただいたイラスト○
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NPC 秋山真行(27歳・男性)
 海軍中尉で広瀬の親友。変人だがリアリストで冷静、しかもかなり頭が切れるらしく、広瀬がなにかというと「秋山はどう思う?」と意見を聞いている。が、さすがに『千代田』で半魚人の集団に襲われた時には「見なかったことにできんかな」などと現実逃避な言葉を吐いていた(無理もない)。
 秘密部隊『海軍特務攻略隊』副隊長兼参謀。広瀬同様海外駐在の経験があるため比較的柔軟な考え方を持っており、ゆき乃の頼みに応じて広瀬と一緒に弥生の縁談阻止に協力してくれる……はずだったが、次から次へと海軍で事件が起きるのでそれどころじゃなくなっちゃったらしい。
 広瀬と並んで、アメリカへの赴任が決まっている。

NPC 海江田真吾(50歳代・男性)
 海軍中将。弥生に政略結婚の話を持ち込み、ゆき乃に敵としてターゲットされた人物。実は『輝夜』の輝夜姫と結託して日本をプロメテウスの支配下に置こうと陰謀をめぐらせていた。新造戦艦『畝傍』を行方不明を装って横取りしたり、若手士官の組織を使って海軍内を攪乱したり、いろいろやっていたらしい。海軍のNPCは皆元ネタがあるのに彼だけオリジナルなので、実はなにか裏があると思っていたらやっぱり悪い奴だった。
 中将といえば海軍でもトップクラスの地位のはずだが、なんの役職についているのかいまだにさっぱり分からない謎の人。


○ミズタニさんからいただいたイラスト○
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NPC 保科美雪(22歳・女性)
『帝都新報』誌の記者。ゆき乃が広瀬と秋山に相談しているのを小耳に挟み、弥生の政略結婚阻止への協力を自ら買って出た。
 異常なまでのフェミニストで性格も思いこみも激しい。最近では輝夜での男尊女卑の有様を聞いて激高し、よせばいいのに輝夜へ乗り込んでいっている。

NPC 西郷継道(男性)
 海軍大臣。薩摩っぽで“おい”“ごわす”という言葉を使うのはお約束。堅実な良識派だが、海江田の陰謀により首が危うくなっていた。ゆき乃たち『照らされざる者』と協力し、主に政治面でバックアップした。
 020、033、040にも特別出演。020では神田住民の避難のために海軍を動かしてほしいというゆき乃の頼みに応じて陸戦部隊を派遣、033では罠にはめられ進退窮まった政府高官鳴海剛毅の政治生命を救うために一肌脱ぎ、040の軍事反乱後は三島政権で引き続き海軍大臣を勤め、ゆき乃の提案する陸海警察の協調体制を確立した。まさかここまで活躍するとは004のマスターも想像しなかったに違いない。


017 深川百鬼夜行

NPC 宇津井香奈(?歳・女性)
 深川不動尊に仕えていた巫女。だが裏ではプロメテウスや“深川伯爵”エドワード・クローリーなどをあおって、“長老”らと話しあおうとする密教連の清心大僧正の抹殺をはかっていた。
 実は“長老”らの刺客であり、蛇の姿の魔物。大僧正抹殺の失敗をつぐなうためにゆき乃ら照らされざる者たちと対決するが、破れて死亡する。

○ミズタニさんからいただいたイラスト○
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020 天に冠、地に剣

NPC 芦屋加奈(10代・女性)
 陰陽師芦屋道満の子孫の少女。「帝都に危機が迫っている。宿敵晴明が帝都へ向かう」という夢枕のお告げを知らせようと帝都へやってきた。最初はひたすら「晴明は危険」とまわりの人に訴えるだけだったが、そのうち誤解だということが分かり、協力して天魔王バシリスクを倒すことになった。その後は紆余曲折を経て、帝都の守護についている。
 超世間知らずで殿方嫌い。「殿方に触れられると霊力が落ちる」との弁だが……案外、彼女の母親が男に近づけないために吹き込んだ嘘だったりして……。

NPC 安部晴明(?歳・男性)
 平安時代の大陰陽師。帝に災いが起こった時には守るよう命を受けて甦った。ものすごい美形の人当たりおだやかな「いいひと」。実はひそかに見かけが軟弱青年っぽいことを気にしているフシがある。
 誤解が解けた後は加奈と協力してバシリスクを倒し、その後も天魔王と戦った。


026 北へ行く途

NPC 榎本和揚(28歳・男性)
 かつて五稜郭に立てこもり、官軍と戦った榎本武揚の長男。その後密かに建国されたクシル共和国第6代大統領。長身で洋装の似合う温厚な青年。

NPC 榎本武雄(?歳・男性)
 榎本和揚の弟。10代の少年で、兄とは対照的に一見剣客にも見える和装をしている。やんちゃ坊主だが根は素直らしい。


033 風の如く影の如く

NPC 鳴海剛毅(51歳・男性)
 鳴海綾の父親。明示政府高官で警視庁撃剣世話係名誉顧問。自身も一流の使い手でもある。政府内にかなり影響力を持っており、連続名刀盗難・美術品密輸事件の際は海軍と合同の捜査本部を設営、指揮を執った。
 父親としては不器用なたちらしい。040では三島政権下で警察の統括者として活動していた。

NPC クラウゼン・シューマッハ(38歳・男性)
 表の顔は親日家の貿易商、実はプロメテウス幹部のドイツ人。美術品の密輸と『照らされざる者』のデータ収集のために活動していたが、ゆき乃の新聞記事でっちあげ攻撃によって表社会での生命線を断たれ、『照らされざる者』たちによって退治された。


040 雪は白く血は紅く

NPC ギリアム・ハワード(39歳・男性)
 米国大使。実はプロメテウスのケセドセクト長。三島を利用して日本を戦争に引き込み、邪神を呼び出してその力を手に入れようと画策していた。が、『照らされざる者』に阻まれ邪神の力が暴走。表向きには死亡したらしい。追求に訪れたゆき乃の肩に手を回そうとしていたが、一体なにをするつもりだったんだろうか?

NPC 大山岩雄(?歳・男性)
 良識派として知られる陸軍大臣。西郷、鳴海と共に三大武力の協調体制を整えた。

NPC 持丸学(27歳・男性)
 陸軍中尉。天才型でうぬぼれが強く、人を見下していたが、三島にその鼻っ柱をへし折られて以来忠実な部下として行動している。がそれは自分がどうあがいても三島にはかなわないという劣等感の裏返し。最後はその劣等感が暴走、死者の怨念を吸収して大暴れしたが、ゆき乃の説得や『照らされざる者』の寄ってたかっての“愛の鞭”にかろうじて救われた。現在無期懲役刑で服役中。


056 時至る

NPC 天草時(18歳・女性)
 天草四郎の双子の妹。四郎の影武者として『許さぬ者』の組織で共に育てられたが、裏切って当時のミカドに四郎と彼に従う者たちを討たせ、自分も封印してもらった。
 四郎復活と共に目覚めて彼を倒すために動き始める。自虐的なくせに猪突猛進な困ったちゃん。

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