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髪を巡る攻防

 長門が髪の毛にもぐりたがるので困っている。
 人間様の髪は、顎の少し下あたりまでの長さのショートボブなのだが、長門にとっては非常にこれが魅惑的らしい。
 肩に来るとすぐ、髪の毛にもぐっていってしまう。
 そして首筋にぴったりと身体をすり寄せながら、もそもそ、もそもそと髪の中を移動していく。
 多分、長門にとっては甘えながらの楽しい遊びなのだろうが、この季節、首筋の開いたTシャツの時にこれをやられると、体温の高い羽毛の塊が首にひっついて暑苦しいわくすぐったいわ、爪で肌がひっかかれてミミズばれになるわでろくなことがない。
 恐らく、髪を短くしておけばやらなくなると思うのだが、何となく自分の負けを認めるようでいやなので、とりあえずはもぐってこようとする度に手でブロックしては追い払っている。

うたたね

 幸せそうだね。

 うっとり。
 お前の力なら簡単にオモチャをどけてテントによりかかれるのに、なんでわざわざそんなごついものに寄り添って寝てるのか分からないけどね。

しまった釣られた


 床の金網を「カーン!」とばかりにはじく長門。
 何度かうっかり振り向いてしまったら、これをやれば人間様の気を引けると思ったらしい。
 何かと言うと「カーン!」「カーン!」と音をさせては、人間様の様子を伺っている。
 うーむ、まずいことを覚えさせてしまった。

仲を裂いてやる!

 チャンドラを掻いてやっていると、必ず無理矢理入り込んでくる長門。

 すごいぎゅうぎゅう割り込んできている。
 さらに、無視していると指や手を噛み始める。
 なんでそう嫉妬深いんだこの鳥は。

ちょっと待ってね

 S95を使って長門のお立ち芸を動画で記録してみたのだが、S95の記録形式がmovで、mov形式の動画ファイルはWindowsムービーメーカーやコンバータに対応していないことに記録してから気付いた。
 Youtubeに上げてリンクを引っ張ってくればいいだけなのだが、なんかちょっとその方法は好きではないので、movが扱えてフリーで簡単な画像加工ソフトを捜索中。
 というわけえお立ち芸はちょっと待ってください。

 そんなわけで全く関係ないけど放置粟穂とビビ。

お立ち芸

 長門に芸を仕込むのは意外と簡単らしい。
 ヒマワリさえあれば。

 生まれて初めてのボディバターの容器にも、ヒマワリで釣ったら簡単に乗ってきた。

 最初見た時はこーんな顔してたくせに。