お囓りロープをもらったよ

 くちばしが変形して固い物が囓りにくいサーラルに、い草ロープをあげてみた。
 ティッシュも割と喜ぶのだが、どうも柔らかすぎて囓りごたえがあんまりないらしい。



 どうやら気に入った模様。

 でも実はこの鳥は飽きっぽいので、いつまで興味が続くかは分からないな。

灰色の後ろ姿

 サーラル、床を散歩中。


 あたりを眺めながらトコトコ歩く姿がかわいいので撮ってみたのだが、見事にピンボケした。
 それ以前に、動きのかわいさを示すのに静止画は不適当だった。

 こっちを向いたらシャッターを押そうとしばらく待っていたのだが、一向にこっちを見てくれない。
 諦めてカメラを片付けたら、途端にくるりと振り向いて人間様の所にやってきた。
 どうやら、カメラが嫌で背中を向けていたらしい。

うっとり握り

 なんだかとても具合が悪そうな写りになってしまったが、頭を掻いてもらってうっとりしているだけ。


 すっかり握られ上手になった。

 このままカゴに戻しても降りようとせず、逆に手にしがみついてもっと掻けとぐりぐり頭を押しつけてくる。
 マメルリハはツンデレな所があって、掻くのを途中でやめてもあまり催促してくるような事がないので、こんな風に分かりやすく駄々をこねられるのはちょっと新鮮。

断たれたもふもふ

 もふもふの長門がもふもふのバードテントでもふもふと寝ている所を撮ろうとしたら、その瞬間羽繕いを始めた図。


 シャッター押す直前までもふもふしてたのに。

 なんでインコってこう、唐突に何か始めるんだろう……。

秋の日のお台場の

 妹がコンサートのついでに母親をお台場見物に連れていくというので、くっついて行ってきた。
 お台場も、展示場ぐらいしか行ったことないんだよね、そういえば。


 これがお台場ガンダムか……。
 メカのセンスがバイファムで止まってるから、こういうののかっこよさがあんまりピンとこない。


 ビルを背景に撮ろうとしたら、やばい所が光りそうになってちょっと困った。


 台場のへんのパノラマ撮影。
 初めてこの機能使った。


 錨の墓場感半端ない。


 台場とレインボーブリッジ。
 風が強くてコントラストがはっきりしているので、とても写真が撮りやすかった。

 写真を撮り損ねたが、ヴィーナスフォートの隣のヒストリカルガレージがめちゃくちゃ面白かった。もっと早く行っておくんだった。
 でもなんで昭和の町並みというと、東京オリンピック(先代)前後あたりに限定されるんだろう。昭和生まれだけどあんな町並み知らない。

あのねちょっとこっち見て

 夜も遅くなってから唐突に水浴びがしたくなってきて、霧吹き待機を始めたふぶき。
 やだよ、何時だと思ってるの(21時)。


 時々くちばしだけ水につけてちょぼちょぼ浴びるふりをするので、ちょっぴり水が飛んでいる。

 昼間人間様が会社でいなかったので、かまって欲しくなったらしい。
 知らんぷりしてたら、あきらめて自分で浴びてたけど。

脚細美人

 やっぱり何度見ても身体と足のバランスに違和感があるフェデフルールの水浴び。


 身体のほうも大部分は羽毛なのだと分かっていても、良くその細さでその図体を支えていられるなと思ってしまう。

 最近、この鳥も人間様の霧吹き待ちをするようになった。
 だが、なぜか決まって人間様が食事をしている時にこれを始めるため、割と高い確率で無視されて仕方なく自分で浴びている。

動物の絵にまみれてミイラ見てきた

 府中市美術館の「動物の絵」展と、国立科学博物館の「大英博物館ミイラ展」をハシゴしてきた。


 これは円山応挙の子犬とたわむれてる感じに写真を撮れるパネル。

「動物の絵」展は、その名の通り古今東西の動物画をひたすら集めたもの。
 日本画では伊藤若冲や円山応挙、尾形光琳、狩野派といったおなじみどころが揃っているのはもちろんだが、洋画も猫の藤田嗣治がいるのはもちろん、ゴーギャンやピカソ、シャガール、ティツィアーノ、デューラーといった巨匠どころがちょいちょいぶっこまれてきてて、かなり見応えがある。
 集めただけでなく、日本と西欧での絵における動物の扱いの違いとか、セオリー通りでないちょっと変わった表現とか、ヘタウマとか、テーマに添ってきちんと分類もされている。
 動物というテーマのもとにこれだけ多彩な絵が集まるのは、多分めったにないことだし、かなり貴重な機会だと思うのだが、なぜか見ているうちに、とりあえずもう全部かわいいで良くね? となってくる。
 今は上期中なのだが、展示替えした下期も行こうと思う。

 というわけで動物を堪能した後は、上野に出てミイラを堪能する。


 ミイラ。
 会場入口に待ち合わせとおぼしき人達が大勢立ってるので嫌な予感がしたのだが、案の定めちゃくちゃ混んでた。
 あと、中国語や韓国語を話す人がやたらいたのだが、なんだろう?

 大英博物館が所蔵する6体のミイラと棺の実物を展示しながら、CTスキャンした内部を映像で見せ、さらに同時代の生活や信仰にまつわる発掘物もちりばめるという内容なのだが……あえて厳しく言うと、19世紀頃にヨーロッパやアメリカで流行っていたミイラ解体ショーのCTスキャン版でしかないな、というのが感想。
 折角ミイラの内部構造という貴重な物を見せるのに、つけられている解説が、良くあるそのへんのエジプトの歴史辞典レベルでしかない。
 古代エジプト関連の資料は今日びそこらじゅうにあるし、ミイラの展示だって数年に一度はされている。現に今年の夏にも(コロナで中断してしまったが)渋谷Bukamuraでかなり規模の大きなミイラと古代エジプト展が開催されていた。
 そういう、誰でも知ってるし目新しくない物にあえて挑むのだから、もっと国立科学博物館ならではの深い展示を見せて欲しかった。