長門のカゴを新調した。

前のカゴよりひとまわり大きい。
元々人間様の居住スペースの関係上、長門のカゴは他の鳥どもにくらべると体格比でだいぶ小さかったんだけど、引っ越して家が広くなったんだからカゴも広くしてやって構わないということについ最近気付いた。

オモチャやレイアウトは前のカゴと同じにしたが、広くなると止まり木にとまったままバードテントに寄りかかりにくくなるのがちょっと難点。
まあこれは様子を見て固定するとかしてやろう。

長門が外で遊んでいる間に取り替えたら、さすがに気付いたらしくてこんな顔で眺めている。

でもやっぱり頭が悪いので、ヒマワリで釣ったら入った。

さすがに入ると自分のカゴじゃないのは分かるようで、こんな格好になったまま降りてこない。
でも目つきからすると、単に隣のブロッサム、通称ちびころを見つめているだけにも見えるので、本当にびびっているのかどうか分からない。
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止まり木でもわもわになって何やらご機嫌でつぶやく長門。

長門はカメラを向けると即吹っ飛んでくるので、実はこういう自然体な写真を撮るのはかなり難しかったりする。
そういえば、長門は時たま人間様を見ながら「べる」と言うことがある。
その言い方が、ヒューストンがベルカを呼ぶ言い方にそっくりなのだが、当然ながら長門が来た時にはすでにヒューストンもベルカもいなかったし、両者を知っているブロッサム、通称ちびころやビビやぎっくちゃんは人の言葉は真似できない(ビビはじぶんの名前ぐらいは言えるが「びーび」と「べる」は全く発音が違う)。
多分、何か他の言葉を言っているのが、発音が下手なので「べる」と聞こえているだけなのだろうが、不思議なことがあるものだなと思う。












