伊豆で灯台とか崖とか花とか

 伊豆2日目。
 妹が城ヶ崎灯台に行きたいと言うので行くことにした。
 が、城ヶ崎だけでは時間が余りそうなので、ついでにすぐ近くにあるニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデンと、人間様の希望で蓮着寺にも立ち寄る事にする。
 ニューヨークランプミュージアムはティファニーのアンティークランプコレクションを展示しているらしい。
 ティファニーがランプを作ってるなんて正直知らなかった。


 城ヶ崎灯台へは、崖沿いの山道を歩いていく。
 崖沿いじゃない山道ルートもあるのだが、崖沿いの方が面白い。


 途中にある「大穴」という場所。
 地面が深くえぐられて海が入りこみ、その上の地面が崩落して穴が空いたため、地面の下に波が打ち寄せている。
 かなり深いので、覗いているとお腹がヒュッとする。


 灯台。


 岬とその先の大島。
 海には、浦賀水道を通って太平洋に出て行く船が何隻も見えている。


 灯台の先にある吊り橋。
 ぱっと見どうってことなさそうだが、渡り始めると下が海で、大穴以上にお腹がヒュッとする。
 高い所ならオフィスだって高層ビルだし、この吊り橋の高さはそれよりよっぽど低いのだが、ガラスで完全に外界と仕切られていて、落ちないというのが暗黙で保証されている場所と、足場と空間の仕切りがワイヤーだけで、誰かが間違ってぶつかってでもきたらそのまままっさかさまになる所では、こうも違うものかと思う。


 橋の怖さと海と崖を堪能したところで、次はミュージアムへ。
「&フラワーガーデン」と冠するだけあって、すごい見事な花の庭園。


 ランプシェードコレクションもなかなか楽しい。
 昼ご飯もおいしかったし、もしかするとここ、かなりの当たり施設かもしれない。
 難点は、犬連れ可なので、花壇に犬がおしっこやフンをしていることかな。
 たまに片付けない飼い主がいるし。


 海と島と花。


 ちょっとインスタ映えっぽく撮ってみた。


 最後に蓮着寺。
 鎌倉幕府から伊豆に流された日蓮が開祖というお寺。
 真ん中へんの低い岩が、日蓮が置き去りにされたという俎岩。
 あまり大きなお寺ではないけど、ここも海岸沿いに散策路があって、海とか島を眺めることができる。

 昨日とは打って変わって快晴、風があるので1日中くっきりとした風景を楽しめた。
 大島をはじめとする伊豆諸島は勿論、帰りの電車の中からは房総半島まで見えた。
 ただ、暑くて日焼けしたけど。

 

伊豆で動物にまみれてきた

 3月13、14日と伊豆に家族旅行に行ったため、まとめてアップします。

 伊豆にある妹の会社の保養所が取れたので、家族で旅行に行ってきた。
 初日は母親がホワイトタイガーの子供を見たがる伊豆アニマルキングダムへ。


 ウォーキングサファリの動物たちは大雨でびしょ濡れ。
 なぜかものすごくこちらをガン見してくるムフロン(メス)。
 このサファリ、あちこちに動物用の野菜を売っていて、自由に買って与える事ができるので、動物は客を見るとおやつを期待するのだということが後で判明する。


 雨なので屋根のある場所にエサを置いてもらっている。


 そしてエサや野菜のおやつだけでなく、その辺の雑草も適当にむしって食べている。
 飼い慣らされ感があるのか野性味があるのか良く分からない。


 雑草の食べかすをくちばしにくっつけて、つぶらな瞳でこっちを見るダチョウ。
 くちばしがピンクなのはまだ若いのかな。


 肉食獣はサファリではなく、別の囲いで飼われている。
 高貴さすら漂う凜々しいチーターの立ち姿。


 ライオン。
 姉妹なのか良く同じポーズをしていた。
 すごい足だな……。


 野菜をやると喜んで顔を出してくるが、ついでに触ろうとするとすかさず引っ込むキリン。
 絶対に触らせない意気が満々。


 サイに触るイベント。飼育員さんが撒いたエサを食べている間に頭に触ることができる。かわいい。
 皮膚は思った程固くなかった。


 普段は人間と触れあったり乗せたりしているらしいのだが、コロナで触れあいが禁止になったため、普通に展示動物になっているポニー。


 動物にさわれる「わくわく触れあい広場」。雨宿り場所を取り合っているカピバラとマーラ。
 ここもやっぱりコロナのため触れあい禁止なのだが、ここの動物は全く人間を怖がらないので、間近まで近づいて愛でることが可能。


 ワラビーの親子。
 落ちている桜の花を食べている様子をしゃがんで眺めていたら、寄ってきて触れんばかりに匂いを嗅いできたのでドキドキした。


 カピバラは、良く聞いていると「チチチチチ」とか「クルルルル」とか小さな声で鳴いている。


 キリンと観覧車。


 ホワイトタイガーのご飯の時間。
 左のレストランの屋上から飼育員さんが肉を投げ、それを拾うためにホワイトタイガーが右往左往する。
 手前の2匹が子供、奥がお母さん。


 食事後のお母さん。


 食事後の子供。
 ごめん寝してる……。

 人間様たちもお腹がすいてきたので、ここで昼ご飯。
 そして午後からもう1回ウォーキングサファリを一回りする事にする。


 キリンとサイ。




 別のキリンにカメラを向けたら、おやつ野菜をくれると思ったらしくてロックオンされた。
 しょうがないので買ってあげた。


 なんかイチャコラしてた。


 良く太ったスズメ(展示ではない)。


 ワラビーとウサギ。もふもふ。


 ……の写真を撮る人間様のすぐ横に座っていたマーラ。
 脚ほっそ!


 地面に降りて雨宿りしていたミミズク。


 ホワイトタイガーへの餌やりイベント。
 鉄の棒の先につけた生肉を食べさせるのだが、棒を持っている人間を早く寄越せと言わんばかりにものすごくガン見してくる。
 かと思うと、こんな風にちょっといらないそぶりをして牽制してみたりする。
 やっぱ猫だわこいつら。


 じゃれる子供たちと、すぐ近くまでやってきてこっちを見ていたお母さん。
 目がばっちり合っている。



 ライオンたちは並んで誰もいない通路の奥をひたすらじっと見つめていた。
 何度通りかかっても見ているのだが、一体何がいるんだろうか……。


 雨がやんだので外に止まっていたミミズク。


 意外と毛がふわふわしていた水牛。
 そういえばテレビだと泥水に転がってる映像しか見ないからな。


 飼育員さんが車を離れた隙に、餌やりトラックに群がって勝手に食べ始めているリャマとかダチョウとか。

 実はそれほど期待もせずに行ったのだが、想像以上に面白かった。
 雨で人が少なかったせいか、動物たちが人間に飽きておらず、いろいろと自分から(主におやつ欲しさに)アピールをしてくる。
 あと、ひとつの広いフィールドに複数の種類の動物がいるので、異種同士のかけひきとか距離感とかも見ていて飽きない。
 交通の便が悪いのが難点だが、また行きたい。

まちぶせされてた

 人間様の膝にのぼってきたら、スマホがいてびびる。


 どきどき。

 甘ったれのアッサムは、ひすいが膝に乗っているのを見ると自分も自分もと一生懸命登ってくるが、マイペースで独立独歩のひすいはアッサムが膝に居ても割と知らんぷり。
 気が済むまで床で遊んでから、おもむろに登ってくる。
 両方から一斉にかまってと言われるのも人間様的には困るので、これはこれで丁度いいバランス。

羽布団から足が出ている

 金網とオモチャに挟まれたこの場所は、ふぶきのお気に入り。
 くつろぎすぎて羽毛どころか足まで外に出てしまっている。


 全く気になってない顔してるな。

 金網から羽毛がはみ出ているのは良くあるが、足がはみ出ているのは初めて見た。
 というか、自分で何か変だと思わないのだろうか?

止まり木の上が好き

 今のヴェガは足が悪くて踏ん張りがきかず、止まり木からだとエサを食べにくいので、下の止まり木を撤去してエサ入れと水入れを床に置いてやることにした。
 ヴェガ本人も、床にいる方が底網に足を引っかけて安定させることができるので楽なはずなのだが、たまにどうしても止まり木に止まりたくなるらしくて、残しておいた上の止まり木に頑張って上がっている。
 が、上がったら上がったで今度は床に降りられず、そのうちお腹がすいてくると、エサ入れと人間様を交互に見ながら悲しそうに鳴き始める。
 もちろん、手に対して恐怖心を抱いているヴェガを手に乗せて降ろしてやることはできないのだが、放っておくといつまでも鳴いているので、根負けしてカゴの扉を開けてみる。
 すると、やはりというかけたたましい悲鳴を上げながら床に落ちるのだが、そのままのそのそエサ入れに行き、何事もなかったかのようにエサを食べ始める。


「やっとありつけた」

 まあ本人がそれでいいならいいけどさ……。

不自由な足

 ヴェガの足が悪くなった。
 なにかの拍子にくじいたのか、元々の奇形の原因の骨の変形が進んでしまったのか分からないが、片足にうまく力が入らないようで、思うように移動できなくなっている。
 とりあえず、エサと水を食べやすい位置にまとめて配置したら、そこに落ち着いて動かなくなった。


 止まる姿もちょっと前屈み。

 医者につれて行きたいが、予約が取れないんだよなあ。
 チャンドラのついでに看てもらえるかな?

温室暮らし

 眠そうなチャンドラ。


 ちょっと薄汚れてきた。

 相変わらずの水槽暮らしで食べるのも剥きエン麦とピリカの残りのペレット、昼間っから寝ている事も多いが、体重も30グラム前後まで増え(就寝時)、だいぶ元気になった。
 年齢もあるし、これがきっと一番いい状態なんだろうな。

脅威は外にある

 ヴェガがまた何かが恐くて金網に貼り付いたまま止まり木に降りられなくなってしまったので、布で覆ってやる事にした。


 1日中こんな感じ。
 この後即布の奥に引っ込んでしまった。

 たまに覗くとちゃんと止まり木で過ごしているので、外が見えなければ安心するらしい。
 近いうちにくちばしを看てもらいに病院に連れていこうと思っていたのだが、これじゃ当分無理だな。

桜が咲いた

 我が家の桜がもう咲いた。


 どういうこと……。

 去年、青山フラワーマーケットで買ったポット苗。結局ポットのまま1年過ごしてしまった。
「サクランボ」というざっくりした名札がついていて、確かに花の後で食べられそうな感じの実がついたのだが、落ちたか鳥に食べられたか、いつの間にか消えていた。
 外来種で花も実も楽しめる桜は数種類あるらしいが、開花時期はむしろソメイヨシノより遅いとの事なので、なんでこんな時期に咲き出したのか分からない。

 今年こそは実を食べられるといいけど。

今なんどきだ?

 最近、一部のマメどものブームはこれ。


 蕎麦の実。

 結構大きくて殻が固く、また、先端や角が尖っていてくわえにくいので、中身に到達できるかできないかで食う食わないがまっぷたつに分かれている。
 殻を上手に剥けるひすいとふぶき、アッサム、カラは大好きで、エサに混ぜるとこればっかり最初に食べるぐらいなのだが、上手に剥けないヴェガとサーラルはほとんど手をつけない。そういう意味では相手を選ぶ食べ物かもしれない。
(食事制限中のチャンドラは対象外)
 なお、長門とフェデフルールにもやってみたら、やっぱり長門は良く食べるが、くちばしがマメより小さいフェデフルールは、くわえてはカゴの外に飛ばすだけだった。

 そして、そんなフェデフルールが床に散らかした蕎麦の実を、人間様が踏んで痛い思いをする事故が発生することになる。