いよいよご臨終間近らしいベタ・プラカット。
もう泳ぐ元気もあまりなく、というかまともに浮いていることもできずにひっくり返ってしまうため、水面近くの水草や濾過装置のチューブによりかかって日長一日静かに過ごしている。
それでも、人間様がのぞくと「なに?」とでも言うようにこっちを向いてきたり、エサを口元に持っていってやると食べようとしたりする。
鳥や小動物ならともかく、人間様は魚にあまり情を持つことはないのだが、こいつを見ていると、アロワナなんかを可愛がる人の気持ちがほんの少し分かるような気もする。
残り少ない命の火
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