50周年と150周年

 今日は海イベント2連発。
 まずは横須賀教育隊開隊50周年記念行事に行ってきた。
 教育隊というのは、思いっきり平たく言うと一般企業でいう研修所みたいなもので、入隊した新人さんが3ヶ月間、集団生活をしながら自衛隊員としてのイロハを身につけるところ。
 1958年にできたこの教育隊が今年で50周年ということで、その記念式典が開かれたという次第。

 並んで偉い人の訓辞や祝辞を聞く曹候補生と練習生。
 訓練生という意味では同じなのだが、任官後の区分によっていろいろ呼びかたが変わるらしい、

 いろんなお話が終わると一旦退場して訓練展示に移る。
 まず行進から。
 左:音楽隊が入場。
 右:行進曲『軍艦』に合わせて候補生、練習員が行進しながら再度入場してくる。

 左:敬礼しながら観閲している教育隊司令の前を通り過ぎて去っていく。
 右:女性も同じように行進。

 行進が終わると近所の基地からやってきた飛行機やヘリの祝賀飛行。
 左:UH-60Jの3機編隊。
 右:SH-60K、SH-60Jの3機編隊。

 左:YS-11。こんな所で見れるとは思わなかった。
 右:P-3C。

 飛行展示が終わると次は例のアレ。
 左:発煙筒を焚きながら水面に浮かぶ人。
 右:それを目がけて飛んできたUH-60J。ダウンウオッシュが結構容赦ない。

 いつものとおり、海面から吊り上げ救助して去っていった。

 ここからは候補生、練習員たちの訓練展示。
 まずは女性による合唱。題名は『進めWAVE』。WAVEとは女性自衛官のこと。
 いろんな意味でつっこむのはとりあえずやめておく。

 曹候補生による海上自衛隊体操第1(一部)。
 ラジオ体操とは全く違うので念のため。海軍体操と同じかどうかは知らない。

 練習員による手旗。
 作った文章は「横須賀教育隊50周年記念行事に来てくれてありがとう」だったかな?

 端艇(カッター)をダビット(端艇を吊り下げて収納しておく装置)から降下して海に浮かべて乗り込むまでを展示。
 左;準備完了の申告。黒い作業服を着ているのは幹部の責任者。
 右:滑車とロープで端艇を海に降ろす。

 端艇に乗る時は靴と靴下を脱ぎます。

 最後に端艇漕ぎの展示。
 左:隊列を組んで漕いでくる端艇。女性だけの艇もある。
 右:方向転換して並ぶ。

 オールを立てるのが端艇での敬礼。
 これで行事は終了。
 パーティに出た後、横浜でやっている『凌風丸』『淡青丸』の公開へGO。
 確か帆船も公開していたような気がするが、とりあえず時間もないのでこっちは無視。

 『凌風丸』は公開が終わっていたので翌日にリベンジすることにして、『淡青丸』だけ見てきた。
 この船は元々東京大学の海洋調査船だったのだが、2004年に海洋研究開発機構に移管されたもの。
 近海用のちっちゃい船で、分類上は「漁船」らしいが、研究船らしいギミックはいっぱい。

 左:ブリッジ。広さと配置が違う以外は、海自の艦と大体同じものがある。
 右:こんなのもあるのか……。

 左:後甲板。ぶら下がっているのはプランクトン採集用の網。
 右:研究室。標本がいっぱい並べられていたが、時間がなくて少ししか見られなかったのがちょっと残念。

『淡青丸』のお尻。
 どちらもあまり見られるものじゃないので、面白かった。
○おまけ

 うちのインコどもと比べると、スズメの足って細いなあ。

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