自衛隊船祭りがやってきた

 というわけで、25日の観艦式本番を控えて一般公開や電飾や今週はいろいろやっているので、1週間休暇をもらって行きまくるつもり。
 でもこのご時世だと、平日昼間にうろうろしてると無職と間違えられそうな気がするんだよな……。
 まあ実際前回の観艦式の時は失業者だったわけだけど。
 ちなみに、午前中にチャンドラ(とパムのフン)をメガバクテリアの経過検査に連れていっていたので、今日みれたのは横浜公開分のみだった。
 チャンドラのメガバクテリアは数が減っているけどまだいたので引き続き投薬。でもパムのフンからはメガバクテリアの検出はなかったのでほっとした。

 まず行ったのは大桟橋の『こんごう』と『おおすみ』。
 大桟橋より高い灰色の艦上構造物が目立つのか、自衛官が「一般公開してますよー」とか宣伝してるせいか、大桟橋見物の観光客が「自衛隊の船だって、行ってみましょうよ」的なノリで寄っていく。
 なので平日昼間にも関わらず、艦橋行きルートは渋滞するほど混んでいる。
 
『こんごう』の砲と艦橋。

 なんか通路にあったんだけど、これって確かパチンコの吉宗じゃ……。

『こんごう』の後甲板から『おおすみ』の正面顔(自衛隊旗つき)。
 うーん、素人目には『ひゅうが』と同じに見える……。

 で、『こんごう』は混んでてやってられないので、早々に『おおすみ』に向かってしまった。

 正面顔は似ているが、『おおすみ』と『ひゅうが』は用途が全く違う。
『ひゅうが』は世間で良く言われているとおりいわゆるヘリ空母&旗艦だが、『おおすみ』は主に陸自の車両や兵員を上陸させるための揚陸艦。
 なのでこんな風に艦の後ろが開いて上陸用舟艇(LCAC)を発進させることができる。

 格納庫内には陸自の車両。
 これは架橋車。
 前には浮き橋を作る用の車両もあって、大変面白かった。

 上甲板にもずらりと車両が並べられている。

 例によって艦橋の窓から前甲板を見下ろしてみた。
 右の白いのはバルカン砲。
 行ったのがちょっと遅かったので、『おおすみ』を見終わった時点で15時半になっていた。
 この後まだ新港の『てんりゅう』『せとゆき』があるのだが、公開時間は16:30までなのでかなり焦って移動する。
 大桟橋と新港って、距離的には海を隔ててすぐそこなのに、実際に行くとなると陸地を大回りしなくてはならないのでかなり大変。

 まずは『てんりゅう』へ。
 これは訓練支援艦といって、その名のとおり訓練を支援するための艦。

 訓練用標的。奥のほうが古い。

 こぢんまりとした艦橋。
 新港は目立たないためか、来ている人も少ない。

 艦橋の窓から。
 砲が横向いてるのは展示のためということだが、わざわざ横向ける必要あるのかな?

 で次は『せとゆき』。

 こんなものも展示してた。
 バルカン砲の砲弾。

『てんりゅう』よりさらにこぢんまり&閑散としている艦橋。
 もう終了間際なので無理もないか。
 差し込んでるのも夕日だし。

 手前の4本並んだトマホークが迫力な艦橋からの写真。
 もうあまり時間がなくて、『せとゆき』はパタパタと見る羽目になってしまった。
 おかげでパンフももらい忘れたのが悔やまれる。

『せとゆき』と巡視船をコラボで撮ってみた。
 普通に撮ると障害物が入ってしまうので手すりによじのぼって写していたら、後ろで自転車に乗ったおっちゃんが思いっきり不審そうな顔をしていた。

 そして全部見終わった時にはこんな状態。
 明日も良い天気になりそうだ。
 今回の公開は10/20、22、24の3日間。
 横浜のほかにも横須賀(吉倉、船越、新港)と木更津でも公開されているのだが、木更津は考慮外としてもそれぞれの場所の距離が離れすぎていて、とても全部見きれない。
 しかも横須賀なんか、20日と22日は各港1隻ずつの公開なのに、24日はいきなり吉倉と船越4隻、新港2隻をいっぺんに見せるとか、バランスが悪すぎる。
 ……全部見たがる趣味の人を対象としてないだけなのかもしれないけどさ。
○おまけ

『てんりゅう』の艦橋にあった。
 なんか楽しそうだ。

『せとゆき』でくれた販促グッズセット。
 何の疑問もなく受け取ってきたが、これってもしかして小さいお友達用なんじゃ……。
 でもクジラのマスコットは自衛隊の中では秀逸にかわいいと思う。

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