一体何をやっているのだお前は。
バードテントに寄りかかって片足で金網を掴み、もう一方の足でほっぺたを掻いている。
どうも長門はバードテントの中に入るより、側面に寄りかかるほうが好きらしい。
テントの床には厚紙が縫い込まれていてちょっと固さがあるので、柔らかくて身体を包み込むように受け止めてくれ、しかもフリースのふわふわ感を堪能できる側面を選ぶのだろうと思うが、しかしここまで無理してやることなのだろうか?
閑話休題。
『はやぶさ』があと少しで大気圏突入だね。
活用は側面から
コメントを残す