せんだい行ってきた

 護衛艦『せんだい』の体験航海に行ってきた。
 ちなみに『せんだい』は「仙台」ではなくて「川内」。
 受付の時、広報の人と「他に行くとこないんですか?」「きっぱりないです」という微笑ましい会話があったのはここだけの話。

 とりあえずヴェルニー公園からアメリカの駆逐艦と日本の潜水艦。

 風が強いので、艦の艦尾の国旗がきれいに広がっている。
 奥はジョージ。

 こぢんまりした『せんだい』のお尻。
 この型の艦は呉とか舞鶴とか、地方の基地に配備されているので、横須賀ではめったに見られない。
 だから乗りたかったんだよね。

 ものすごい詰め込みかと思ったら、意外と余裕をもって乗せているみたい。
 ずっと艦橋にいたんだけど、観艦式に比べたら全然人少なくて楽だった。

 出港。
 岸壁から離れる時、艦長はこうやって外に出て直接まわりを見ながら指示を出す。

 全然関係ないけど、なんか異常に白波を立てて走っていたタグとなんかの船。
 何だろう?
 コースは港を出た後、八景島あたりまで行ってUターンし、戻ってくるというもの。
 天気はいいんだけど風がとにかく強くて、中の人も帽子を飛ばされたりしている。
 艦橋の風速計では、15メートルかそれ以上を指していた。

 速射砲の動作展示。
 ここはお約束で……。

 こっち向けんな。

 航行中の艦橋。

 上の写真は港を出た後なので、方向とか指示を出して操艦しているのは航海長(奥の青色のストラップの人)。艦長(赤いストラップの人)は見ているだけ。
 入港が近くなると、艦長が航海長と交代して自分で操艦する。
 窓の外に見える甲板では、入港時の整列が始まっている。

『せんだい』が入港するのを遠くで辛抱強く待っている軍港めぐりの船。
 そういえばここ、この間2万人以上の個人情報漏洩起こしたんだけど、「不注意で漏洩しちゃいました。ごめんなさーい」みたいな簡単なメールが2通来ただけでその後全く音沙汰ないな……。

 入港完了。
 お疲れ様でした。
 とにかく風が強かったのでずっと艦橋にいたんだけど、中の人の動きとか指示のやりとりとか見ているだけで面白かった。
 というか、伝声管がまだ現役で使われているのにかなりびっくりした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です