最近、ぎっくちゃんは良く止まり木でバランスを崩すようになった。
まともに床に落っこちることもあるし、危ういところで止まり木にさかさになってぶら下がったりすることもあるのだが、どっちにしろガタガタ! と結構派手な音を立てるので、そのたびに他の鳥どもがみんなびっくりして細くなっている。
サザナミインコの寿命は約10年程度と言われていて、そういう観点からするとぎっくちゃんももうおじいちゃんなので、足腰が弱ってくるというのはあるのかもしれない。
あんまり頻繁なら、止まり木を低くするとか考えてやったほうがいいかな。
他の鳥の精神衛生のためにも。
こういう謎のどや顔とかは昔のまんまなんだけどね。
たまに落ちてる
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