ご注意:今日のブログにはダイオウグソクムシとオオグソクムシの集団の画像があります。その手のものが苦手なかたはご注意ください。
「ニコニコ超会議3」に行ってきた。
いや、今年はいいやと思っていたんだが、自衛隊ブースの海自の展示が「謎技術で『しまかぜ』の模擬演習を体感」とか言っているので行く気になったのだ。
今年もやっていたプラレール博。
こっちも行きたいと思っていたが、子持ちの同僚から、入場記念に配られるプラレールの車両がなぜか中間車両(先頭車や最後尾車ではない)1両だけの上に、即売コーナーを通らないと退場できないしくみのため、結局いろいろ買う羽目になるという恐ろしい罠の話を聞いたので、やめておくことにした。
ちなみに朝8時半に着いたらこの状態。
あれ、この風景つい1週間前にも見たような……。
大相撲超会議場所。
ちゃんと取り組みやってた。
ナイナイの岡村とか時々まぎれこんでたみたいだけど。
今年は自衛隊ブースの隣がJAXAブースとJAMSTECブース、反対側の隣がダイオウグソクムシブースと素晴らしい構成だった。
しかも自衛隊は戦闘ヘリアパッチの実機、JAXAはソユーズの大気圏突入カプセルのモックアップと実際に使用されたH2Aのフェアリング(の一部)、JAMSTECはしんかい6500の実機、ダイオウグソクムシブースはダイオウグソクムシの実機……ではなく生きている現物をそれぞれ展示しているのである。
夢のようだ。ごはん3杯どころの騒ぎじゃない。
アパッチとしんかい6500が並んで展示されている。
H2Aとソユーズ宇宙服の向こうにしんかい6500。
別の意味で陸海空そろい踏みしているじゃないか。なにこのパラダイス。
ちなみに『しまかぜ』の謎技術は単なる全方位バーチャルリアリティ眼鏡でした。
しかも演習といっても港に停泊したまま速射砲をウィンウィン回してるだけ。かなりがっかり。
そのかわり、日本に5台しかない陸自の新型架橋車がかなり面白かった。
実物を持ち込みたかったけど大きすぎるとNGになったので、模型で我慢したらしい。
こんな感じで架橋する。
橋桁がない構造なので、どんな急流でもかけられるらしい。
アーチ型でもないのに橋桁なしでどうやって支えられるのか、中の人に聞いてみたが、中の人も良く分からないらしい。
そしてJAMSTECブースではいつもの水圧実験をやっていた。
まあ定番ですね。
江ノ島水族館からやってきたダイオウグソクムシ。
オオグソクムシは見たことあるけど、ダイオウのほうはもしかすると生きてるのこれまで見たことなかったかも。
とにかくオオグソクムシがひしめいているオオグソクムシのタッチプール(!)。
いやこれはちょっと……。
一方の在日米軍は、迷彩服の兵二人と記念撮影ができるだけだった。
去年より劣化してないかこれ。
上右:ソユーズの大気圏突入カプセルのモックアップ。ちゃんと中も見れる。
上左:スクリーンがわりに使われてる白いのが使用済みフェアリング。
下左:しんかい6500の母船『よこすか』の模型。今回深海6500はこの船に乗って千葉港まで来た後、トレーラーでここまで陸送されたとのこと。
下右:深海生物の標本。
午前中に早くも人に埋もれているアパッチ。
霞ヶ浦駐屯地から幕張メッセの駐車場まで飛んできた後、羽とてっぺんのセンサ(丸いの)をはずして若干コンパクトにして、牽引車でここまでひっぱってきたらしい。
すごい大変だったって中の人言ってた。
トークショーも陸海空でやっている。これは海自の女性艦長(今は陸上勤務なので正確には元艦長)。
話は面白かったが司会の子の「えー!」「ちなみにぃー」としか言わないとにかくへたくそな司会っぷりには辟易した。
陸自は架橋車を擁する施設部隊の隊長、空自は航空幕僚部勤務の元ブルーインパルスと元回転翼のパイロットだった。
とまあここだけで完全に満足してしまったのだが、せっかく来たので他の所も回ってみる。
Ark Ageというゲームのブース。おっさん(農夫)が見てない時に植えてあるうまい棒を盗み放題という、何を言っているのか分からないと思うが的なアトラクション。
人の姿を検知して視線を合わせるロボット。
呉越同舟。
会場の外ではアサヒビールが試供品のビールを配っている。
この人はダウンタウンのガキ使に出てきた人らしい。見てないから分からないけど。
段ボール製平等院鳳凰堂。
確かニコ動に出ていた奴だ。
適当に見て帰ろうと思っていたのに、結局丸1日遊んでしまった。
去年より企画が整理されたのか、見やすくなっていたのも良かったと思う。
カオスっぷりは相変わらずだったけど。
○おまけ
…………。
○おまけ2
JAXAのフェアリングあげます抽選会に3等で当たったら、カステラみたいなのが来てびっくりした。
1等や2等はどんな大きさだったんだろう。
幕張でアパッチや架橋車やロケットやしんかい6500やいろいろ見てきた
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