やっと文鳥のカゴが届いた。
文鳥はつぼ巣で寝るので、その分カゴも大きくなりがちだが、それにしても少し大きすぎた気がしないでもない。
ピンクのブランコは、前にいたちびっこ文鳥がブランコが大好きだったのを思い出してつけてやったのだが、このショッキングピンクはいささか今度の文鳥には刺激が強かったらしい。
ブランコが揺れるたびにパニックを起こして逃げ回るので、取ってしまった。
あと、出入り口のかんぬきを動かす時に金属音がするのだが、文鳥はその音が恐いようで、やっぱり逃げてしまう。
これはどうしたらいいものか。
そして人間様の思惑など全く気にせずもわもわになってくつろいでいるくらま。
あっそうだ、文鳥の名前考えなきゃ。
新しいおうち来た
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