大柄文鳥

 今日はヨコスカサマーフェスタだったけど、来週大阪があるので行かないことにした。
 ここのところ毎週週末出かけていて、掃除とか片付けとか全然できてなかったし。
 鳥どもは、人間様が家にいるのにあっちこっちうろうろしたり別室でゴソゴソしたりで全然相手をしてくれないので、かなりご不満の模様だけど。

 小生意気な顔をしているが、実はカメラが恐い。
 なんかこの文鳥、色が薄いせいか目がすごい大きい気がする。
 というか全体的にでかい。ブリーダーさんも「大きいって言われます」と言っていたし。
 ずんぐりむっくりなマメルリハとスレンダーな文鳥では基本的な体格が違うから一概には比べられないけど、多分単純に比較したらマメルリハに負けていない。
 今思えば、ちびっこ文鳥は本当に小さくて寸詰まりの体型だったことがよく分かる。
 そういえば名前。
 今のところ仮称でとりすけと呼んでいるが、実家の小桜インコも名前が鳥なのでかぶってしまう。
 うーん、何がいいかなあ。

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