入間を新しく楽しむ

 入間航空祭に行ってきた。
 入間もそろそろ長いし、プログラムも大体同じような感じだしなので、今年は楽な路線で行くことにした。
 というわけで、入場後はカメラ戦士たちの場所取りに背を向け、まずは地上展示へ。

 空自仕様チヌーク。
「なんで陸自と色が違うんですか」って中の人に聞いたら「多分飛行場にいることが多いからだと思います」という答えだったんだけど、それ適当に言ってますね?

 全く展示物ではないが面白かったので撮った空自仕様のクレーン車と消防車。

 左:見物人と比較すると大きさが分かるC1。
 右:C1っていっつもこのへん汚れてるけど、汚れやすいのかな……。

 こうやって見ると別の飛行機みたいなC130。

 貨物室にコンテナ式の医療ユニットを積んでた。
 これひとつで病院の診察室と同じことができるらしい。「詳しくは中に医官の人がいて説明してくれますよ」と言われたけど、ものすごい行列になってたのであきらめた。

 正面顔のマヌケさとそれ以外の角度のかっこよさの落差が壮絶なF2。

 T400。練習機だって。

 U4。連絡機というふんわりした分類の飛行機。

 日本初の国産機YS11。

 丁度上を飛んでた。

 海自のSH60K。中の人がなにやら集まってごじょごじょやってたけど、なんだろう?

 P3C。さすがにP1は来ていなかった。
 このほかにも陸自のヘリとかが置いてあったんだけど、このへんは滑走路に沿った立ち入り禁止区域で、カメラ戦士たちがびっしり陣取っているので良く見えない。
 じゃあ今度は売店をのぞいてみようかな。
 警備犬訓練展示も見たいけど、かなり歩くし。

 というわけでエプロンを離れて売店エリアへ。
 売ってるものはまあ若干グレードの高い縁日メニューといった感じ。あと自衛隊グッズ。
 とりあえず牛カルビ串焼き500円と牛すじカレー500円を勢いで食べたが、まずい。
 でもなんか楽しい。

 そして建物の向こうにちらりと見えるT4の飛行展示。
 やばいなんかもうこれで満足してきた。

 んでまたふらふらとエプロンに戻ったら、丁度飛行展示に備えて離陸するC1がいた。

 ちょっとコンビニ行ってくる×4。

 C1が上空で準備している間、箱を振り回すチヌーク。
 よく見ると「祝空自60周年」と書いてあった。
 他にもいつもの救難展示があったけどブラブラしてて撮るの忘れた。

 で、大好きなC1の展示が始まるので本腰を据えて撮影準備。
 ちなみにこの時点でエプロンはこんな感じ。ぎゅう詰めになって殺気立っているのは前の方の10列ぐらいで、後はむしろピクニック気分でまったりしている。
 去年まであの殺気立ったほうにいたのか……。

 C1来た!
 後列に1機だけU4が混じっている。

 背中に太陽を受けて旋回するC1。
 とにかくでかくてずんぐりしていて重量感があるくせに妙に動きが機敏なので、飛んでいるだけで半端ない迫力がある。

 よし構図も大きさも完璧! と思ったら後ろが切れてた……。

 こんなことする輸送機乗りたくないなあ……。

 そしてやっぱり汚れている。

 ただ1機の異機種U4も頑張っていた。通り過ぎるだけだけど。

 ブルーインパルスと同じ技、コンバットローリングピッチを平然とこなす輸送機。
 多分こういうことをやってるから変態機動とか言われるんだと思う。

 大空を乱舞する輸送機。
 なお、恒例の空挺降下は強風のため中止。
 よく見ると、低速で飛行する時機体が左右にふらついていたので、上空は相当気流が悪かったんだと思う。
 で、この後1時間のお昼ご飯タイムを挟んでブルーインパルス。
 もうこれは並べておけばいいよね。





 なんか楽しかった。ていうか本来こういう楽しみ方をするものなんじゃないか。目からウロコが落ちたぞ。
 来年もこれでいこう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です