相変わらずくらまの羽繕い台にされている人間様の手。
もそもそ。
ところで、いずもを飼ってから気付いたのだが、くらまは手のひらに腹ばいになるということをしない。
文鳥の場合、こうやって手のひらに乗せていると甘ったれてぺったり腹ばいになってしまうのだが、くらまはゆるみきってうとうとしているような時も、両脚でちゃんと立っている。
これがマメルリハの性質なのか、くらまの個人的な個性なのかは分からないけど、こういう違いって見てると面白いなあと思う。
でも立ってる
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