猫供養

 実家に帰ったら、猫が奉られていた。

 骨壺は楽天で袋つき3000円だったとか。楽天奥が深すぎる。
 お彼岸で仏壇にお経をあげに来たお坊さんが、これを見つけてついでにこっちにも読経していってくれたらしい。なんだか至れり尽くせりに供養されている。
 猫は火葬できるからいいよね。
 鳥だと多分骨が残らない。

 そして鳥の友好のかけらもないこの表情。

猫供養」への2件のフィードバック

  1. マメ飼いオヤジ

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    カリカリが供えてあるのが泣けますね。
    こうしたご家庭に迎えられて長寿を全うできたというのは、相当の幸運の持ち主だったのてしょう。

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  2. 深度測定長

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     もう母親がかわいがってましたからね。かわいがりすぎて猫は割と迷惑がってましたが(笑)。
     家に入ったらまず猫に線香あげろと言われて、仏壇が先じゃないんかい! とつっこみ入れてました(笑)。

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