どうやら文鳥は個体によってさえずりがかなり違っているらしい。
五十鈴のさえずり。
完全に人間様の真似だった以前よりはかなり鳥らしくなった。
なぜか五十鈴にアプローチをかけるいずものさえずり。
そしてしつこくしてたらとうとう五十鈴が切れた。
というかいずもは人間様の肩や手にいる時には容赦なく五十鈴をどつきまわすのに、五十鈴がカゴに逃げるとすかさず追っていって今度は愛の告白を始めるので、五十鈴が最近混乱してしまっている。
無理もないな。かわいそうに。
でもカメラから目をそらす時には息はぴったり。
さえずる文鳥
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