人間様が捨てそこねて床に落ちていた粟穂の茎を拾い、ブロッサム、通称ちびころのカゴの上でご機嫌のいずも。
いずもは紙だとかこういうクズを拾って持ち歩くのが本当に好き。
でもインコみたいにくちばしと舌でくわえた物を自由自在に動かせるわけではないので、遊び方は結構不器用。
一生懸命頑張ってるのだが、遊んでるんだかもてあましてるんだか分からない感じになってきている。
落とした。
昔いたちびっこ文鳥も、同じように紙やらゴミやらくわえてきては遊んでいたので、文鳥は一般的にこういう物が好きなのかと思っていたが、五十鈴は全く遊ばない。
個体個体の趣味嗜好って事なのかな?
身に余る道具
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