理解できない存在

 ピリカは進行方向にエサ入れがあっても平気で足を突っ込んで、中のエサをはね散らしてしまうので困る。


 そしてエサがなくなると、お腹がすいたと訴えてくる。

 どうやらピリカはエサ入れというものの存在を理解できないらしい。
 中に偶然エサが入った障害物ぐらいにしか考えていないっぽい。
 まあインコや文鳥にしたって、エサ入れを明確にエサ入れと認識しているのかどうかあやしいものだが、どうやあこのあたりがヒメウズラの限界らしい。

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