パムの足の麻痺が再発した。
歩けなくなるほどではないが、止まり木にとまるとぐらぐらして身体を支えられないので、活動範囲が床だけになってしまっている。そして、エサは食べるのだが寝ていることが多くなった。
心配になったので医者に連れて行ったのだが、足がきかないとか元気がないとかいろいろ具合悪そうな感じで先生に説明した後、診察台の上でケースをくるんでいるタオルを取ったら、中のパムがおやつ代わりに入れておいた粟穂をむしゃむしゃ食べながら「あ?」みたいな顔で見上げてきたのでちょっと恥ずかしかった。
ただ、レントゲンを撮ったら肝臓がかなり肥大してしまっており、恐らくこれが原因で体調が悪くなっているのだろうということだった。
今年9歳で高齢でもあるので、投薬で少しでも状態を良くしながら様子を見ていくしかないという感じ。
多分、ビビと同じく、これからゆっくりと時間をかけて見送っていくことになるのだろう。
保温のためにパムのカゴに布をかけたら、お兄ちゃんの姿が見えなくなって寂しいチャンドラ。
かなり長い間パムカゴを見つめながら呼んで鳴いていたが、パムの方は知らんぷりしていた。
肝臓ですか…。マメルリハ特有なんでしょうか?
心配ですね。
なぜ鳥って誰かに見て欲しいときに限って、別に大丈夫感出ちゃうんでしょうか。ご飯は食べてくれていいんだけど、体悪い感がないとホラ…ってなりますね。笑
先ほどうちの文鳥雄が止まり木でいきみまくっていたので、家族をつれてきたら止みました。2回連続で…
雄なのに糞詰まり??
文鳥さんって便秘しやすいんでしょうか。そのあと普通の糞をしていたので、特に病気ではなさそうなんですが。やや心配(´・ω・`)
マメルリハは肝臓をやられることが多いとは聞いたことがあります。確かに、同じ環境で飼ってるのに他のインコや文鳥は全然平気でマメルリハだけというのは、種として特有の弱点なのかもしれません。
オス文鳥なのにいきんでたんですか。なんでしょうね? お尻に何かついて気持ち悪かったとかなんでしょうか?
文鳥も結構人の注意引きたい時に妙なことやりますよね。
今年はもう悲しい話は聞きたくないですからねえ・・パムちんにも人間様にも頑張ってもらわないと。
くらま以外にも、今年は年始そうそういやなことが続いているので、そろそろ勘弁して欲しい感じになってます。お祓い行ってこようかな(笑)。