ひすいon床。
片手撮影な上に恐がらせないように遠くから慎重に撮っているので、どうしてもピンボケとかブレとかになる。
新入りマメたちは皆一様に気が小さくて臆病なのだが、とりあえず一番順応性が高いと思われるのがこのひすい。
ふぶきはいまだに床に降りられないし、カラも短時間うろうろするとすぐにもういいと膝によじ登ってきてしまう中で、唯一こうやってまともに床で遊んでいられる。
出している間中、ずっと手に乗せていないとならないというのは、かわいいにはかわいいものの実は結構な負担ではあるので、ぜひ他の2羽にも見習ってほしい。