フェデフルールのカゴを変えた。
特に壊れたとかではないのだが、この鳥カゴ、プラスチックの脚部のでっぱりがそのままカゴの底に凹みとして成型されているため、底に結構深い溝ができていて、そこにエサやゴミがたまり非常に掃除がしにくかったのだ。
レイアウトは前のカゴと同じにしたのだが、微妙に広さや止まり木とエサ入れの間隔が違うため、やっぱり不安になったらしい。
この写真ではたまたま前に出てきているが、ほとんどの時間を奥のお気に入りの囓り木で過ごしている。
まあ、カゴに手を入れておやつを差し出すと普通に取っていくので、すぐ慣れるだろう。