卵の兆し

 藁オモチャとティッシュに両方から挟まれて満足なふぶき。


 もっこもこだね。

 ふぶきはいよいよお尻がふくらんできて、卵を持っていることが確実になった。
 この鳥は健康だし、前の時も何の問題もなかったから今回も大丈夫だとは思うけど、でもやっぱりちょっと心配。
 メスはこういうのが困るんだよね。

卵の兆し」への2件のフィードバック

  1. マメ飼いオヤジ

    やはりマメは可愛いですね。ウチのメスは1回も卵を産んだことがないのですが、違いは何なのでしょう?
    粗食(シードとハコベのみ)だからですかね?
    コロナがない頃は2-3か月に1回は帰れていたので筆毛もほぐしてあげられたのですが、もう1年半帰れてないので、荒鳥になっていそうです・・((´;ω;`)

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  2. 深度測定長 投稿作成者

    あー、まだ帰れないんですか、それはつらいですね……確かにマメちゃんも寂しいを通り越して忘れていそう……。
    メスが産卵をする原因は、パートナーと見なす相手の存在、交尾につながる刺激、巣につながる場所、ということなので、パートナーと見なす存在がいないのではないでしょうか? 筆毛をほぐしてくれる相手は2-3ヶ月に1度の対面だし(笑)。
    うちのはここしばらくの在宅勤務で、いつもそばにいるし構ってくれるしで、パートナー認定が進んでしまったみたいです。
    サーラルをけしかけて産卵抑止しないとならないかも……。

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