アホ毛の芸術

 特徴的なアホ毛を生やすことで定評があるフェデフルール。
 なんだかバカ殿みたいなアホ毛を生やしていた。


 一体何をどうやったらそんな風になるんだろう?

 ところで、この鳥は他のインコや文鳥のように、頭を何かにこすりつけてうっとりするということをしない。
 もしかすると、そうすると気持ちがいいというのを知らないだけなのかもしれないが、それは多分人生の半分を損している気がするので、早い所気付いてもらいたい。

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