カゴごしに近い感じでくつろいでいる2羽。
アッサムの毛引きは地味に進んでいて、こうやっていると分からないが、喉のあたりはもう赤肌が見えちゃっている。
羽繕いのついでに抜いているので、なかなか止められない。
ひすいを外に出すとアッサムも必ず出たがるので、アッサムに目薬を刺す時は、まずひすいを出してアッサムを外に誘い、しばらく一緒に遊ばせてから、おもむろにひすいだけカゴに戻してアッサムを掴んで目薬決行! としている。
アッサムだけ無理にカゴから出すと、嫌がって噛んだり手からのすり抜けを図ったりの大暴れになるのだが、ひすいにつられて自分から出てきた時には、なんとなく大人しく目薬を刺させているのがちょっと面白い。