いつの間にかベッドとして愛用するようになってた。
でも相変わらず中に入れる事には気付いていない模様。
長門もこの使い方なんだよね……。
この方が中よりも安定してるのかな。
ところで、五十鈴やマメどもや長門に青米をあげていたところ、セノーテが興味を示したので食べさせてみたら、すごく気に入ったらしい。
以来、何かというと催促するようになった。
未熟米である青米は普通の米より固いので、1粒あげるとマメどもや文鳥はしばらくもごもごしているし、長門あたりでも噛み砕くのに多少時間がかかるのだが、さすがというか、コミドリコンゴウの大きなくちばしにかかると一瞬でなくなってしまう。
まあ図体がでかいので、多少多めにあげてもいいかと思って何粒か立て続けに与えるのだが、与える端からまるで麦チョコでも食べるみたいにいくらでもポリポリ入っていくので、ほどほどの所で止めることにしている。