人間様が遊んでくれない仕事中は、インコにとっては好き勝手な事をしながらくつろいでいられる時でもある(普段から好き勝手している気もするが)。
なので、パソコンに向かいながらふと気付くと、バードテントでゴロゴロしながらこっちを眺めるセノーテと目が合う。
月別アーカイブ: 2023年11月
ガサガサ遊び
八景島の仲間たち
11/19に家族と八景島シーパラダイスに行ってきましたが、寝落ちしたため後追いでの公開となります。
ここもそれほど家から遠くないんだけれど、近い観光地あるあるでこれまで行ったことは1-2回あるかどうか。
今回、妹の会社の福利厚生で割引チケットが買えたので、母親も連れて3人で行ってきた。

ついたのが開館直後だったので、動物も魚もまだ朝いちモード。
ホッキョクグマがおっさんみたいな寛ぎ方をしていた。

浮いてるペン。
丁度人間の高さぐらいの所に水面があるので、たまに目が合う。
ここでイルカと動物のショーの時間になったので、館内を回るのは一時中断。ショーのプールに向かった。


ショーのテーマはクリスマス。
まだ11月なのにと思ったが、多分動物たちの訓練の兼ね合いから、一つのプログラムを2ヶ月ぐらいやる関係でそうなってるんだろうな。
最初にやるのがショーのタイトル「レッツパーティ」の垂れ幕下ろし。
ペンギンが魚をくわえるとついていた紐が引っ張られて、クリスマスの垂れ幕が下がる仕掛けのはずだったのだが、ペンギンが魚だけ紐からむしりとって食べてしまい、後でお姉さんが苦笑しながら手で垂れ幕を降ろしていた。
やっぱりペンギンは言うことを聞かなかった。

セイウチ。
この後、観客の中から選ばれた子と一緒にダンスを踊ってた。

そのシロイルカたちとトレーナーの水中ダンス。
青いプールに白い体が良く映えてきれいだった。

バンドウイルカ3頭とカマイルカ3頭の合同パフォーマンス。
まずは高速で泳ぎながらのジャンプ。

高々と飛んでしっぽでボールをはたくカマイルカ。
バンドウイルカより小さいカマイルカはとにかく身が軽くて、ジャンプもびっくりするぐらい飛ぶし、空中でバック転2回転なんて技も平気でやってのける。
すごい。

ラストは4頭でジャンプ。
両脇の、いかにも俊敏そうに跳ねているのがカマイルカ。
面白かった。
イルカ類の異種混合ってあまり見た記憶ないな。
それほどイルカショーをたくさん見ているわけではないけれど。

さてまた水族館に戻るか。
小樽にもいたフウセンウオ。
妹が気に入っていた。

その名の通り水中を飛んでいるようなトビエイの水槽。
と思ったらトビエイは「飛び」エイではなく「鳶」エイらしい。

シーパラの目玉のひとつ、大水槽のイワシの群れ。
照明にイワシの体がきらきら光ってとてもきれい。
この群れの動きと体の輝きを活かして、エサなどで群れを自在に誘導しながら様々な色の照明でライトアップする「スーパーイワシイリュージョン」というショーも見ることができる。
……なんか強いのか弱いのか分からないネーミングだ。

そしてシーパラにもミニ動物園があった。
翼を広げて伸びをしながら写せと言わんばかりにこっちを見てくるペリカン。
分かったよ。でも風切羽切られてるんだね。

自分のしっぽの手入れに余念がないレッサーパンダ。
4頭ぐらい居て、みんな好き勝手に遊んだり昼寝したりしていた。

せっせと穴を掘るプレーリードックちゃん。
体がすっぽり入るぐらいの穴をあっという間に掘ってしまう。

……意外と鋭い目つきをしていた。

コールダック。
こんなもっちりしているくせに、手を近づけるとめちゃくちゃ威嚇してくる。

何やら低くなりながら通路を横切っていったカモ。
この後、仲間と大げんかを始めて、人間様は弱い方の盾にされた。

シロイルカ。
せっかく通りすがりにこっちに目線くれたのに、水槽のガラスの傷にピントが合ってしまった。
親や妹と一緒だったから駆け足気味だったけれど、多分1人だったら1日居られるボリューム。
確か油壺マリンパークのイルカ達もここに来ているらしい。
今回は時間がなくて見られなかったが、また見る機会があるといいな。
ぶらぶらアピール
高速上下運動
さくらんぼの街の駐屯地
最終日は山形にある新町駐屯地を見学。
宮城、山形、福島の3県を防衛する第6師団司令部がある場所。
第6師団は地理的な関係から、外国の脅威というよりも、国内の災害などに対応する事が多い部隊で、そのために何かあったら日本のどこへでもすぐ駆けつけられる即応機動連隊という部隊(多賀城駐屯地)を持っている。
また、去年は海自の海賊対処の拠点の警備のために、ジブチまで部隊を派遣したりしていた。
駐屯地は山形空港のすぐ近く、リンゴ畑とサクランボ畑に囲まれていて、この時期フェンスの外には真っ赤なおいしそうな実をたわわにつけたリンゴの木がたくさん見える。
ちなみに最寄りJRの駅の名前は「さくらんぼ東根」駅。佐藤錦の生産日本一なのだそうだが、それにしてもさくらんぼ推しすぎ。
師団についてひととおりブリーフィングを受けた後は、特殊武器防護隊の装備を見学。
化学兵器、生物兵器、放射線などに対応する専門の部隊で、東日本大震災では福島第2原発に関連して活動していた。

防護服2種。右が一般隊員用(使い捨て)、左が防護隊用(洗浄すればまた使える)。
一般隊員用は活性炭入りでとっても軽い。使えるのがそれほどひどくない汚染地域に限られるが、特に冬とか着心地はそれほど悪くないそう。
一方防護隊用はゴム製で言わば完全密閉になるので、着ている人がどうなるかはお察し状態。
一般隊員用は日々改良されて着心地が良くなっているが、部隊用は昔からずっと改良されないこれのままなんですって担当の人が言ってた。

右端の丸っこいのが生物兵器の検出器。真ん中と左がセットで放射線検出器。

NBC偵察車。
N(核)、B(生物)、C(化学)物質がある可能性のある地域に行って、サンプルの採集とか検出とかをやる車。
完全密閉されていて、これだけで小規模なラボぐらいの設備があるらしい。
もちろん中は機密。

後ろ。ちゃんとナンバープレートもウィンカーもテールランプもついている。

除染車。左の切れているのもそう。
その名の通り、地面の汚染物質を洗い流す車。
この後は、土地ゆかりの歴史資料などを展示した資料館を見て、お昼を食べて研修は終了。
神町駐屯地は旧陸軍由来だけれど、近くの山形空港は元々海軍航空隊の基地で、その関係から回天隊員の資料なんかもあった。
基地祭とかで防護隊の装備は何度か見たことがあるが、こんな風に詳しく説明してもらったり、実演してもらったりという事はなかったので、面白かった。
意外と単純な事が最も効果があるんだなあという感じ。
松島で三度目の正直
自衛隊の見学研修で宮城と岩手を回っている。
本当は昨日からだったのだが、仕事が終わらなくて初日に参加できず、2日目から現地合流となったのだった。
しかも研修先のホテルでも仕事をしている。
つらい。
それはさておき、今日は松島基地でブルーインパルスを見る……前に、石巻のみやぎ東日本大震災津波伝承館を見学する。

門脇小学校は、1階が津波にやられ、2階から上が津波で燃えながら流れ着いたがれきで類焼した建物。
学校にいた生徒や職員は、裏の山に避難して全員無事だったが、たまたま休んでいたり帰宅したりした生徒が全員亡くなったとのこと。

伝承館の周囲は公園として整備されているが、ここは全部震災前は住宅地だった。
当時の様子を撮影した看板。
遠くに見えるのは、震災当時爆発炎上していた工場群(多分)。
ここで語り部の人から、津波の時の状況や今後の教訓などの説明を受けた。
多分NHKとかでも散々やってる内容ではあるのだけど、やっぱり現地ならではの伝わってくるものというのはある。
そして空自の松島基地へ。
実は松島は朝から大雨だった。
昼頃になってようやく雨は上がったが、今度は風が強くなってきている。
一応、ブルーは飛んでくれる予定にはなっているのだが、多分無理だろうなあと思っていたのだが、どうやらやるらしい。
多分15年ぐらいごし、3度目にしてようやく見れるのか……!

エプロンではすでに離陸準備を完了していた。
6機並んでいるが飛ぶのは4機。
ちなみに少し離れた柵の外には、飛行機を撮りたいマニアの人やブルー追っかけの女性の皆さんが大集合していた。

滑走準備に入る。
4機なので通常5,6番機が担当するソロがなくなるのかと思っていたのだが、この配置を見ると編隊飛行を3機で行い、4番機がソロの役目をするっぽい。

曇っているので水平の展示だけになるかと思ったら、意外と雲が高いのか垂直の展示もがっつりやってくれる。
結局ほぼフルプログラムやってくれた。
訓練飛行なので航空祭の時のような音楽やアナウンスはないが、普段からあんまりその辺は聞いていなかったのであまり気にならない。

そしてブルーに続いて通常型のT-4がひっそり降りてきた。
多分天候観測機だと思う。
こっちもおかえりなさい。

この後は格納庫見学。
といってもほとんど全機外に出ているので、予備機しかいない。

震災の津波で損傷し、前に行った時には格納庫から姿を消していたT-2型ブルーが復活していた。
良かった。やっぱりかっこいいなあ。
そしてこちらでも、松島基地が震災と津波で受けた被害と、その後の救援活動についての資料を見た。
これは自衛隊に限らず、消防や警察もそうだけど、当時救援に当たった人たちは全員が自身も被災者で、家族を亡くした人も多かった中で活動を続けたのだという。
救助に被災者の生活支援に大活躍していた彼らの裏には、そういう事実も隠れていたということを、改めて確認させられた。
あの鈴を鳴らすのは私
人離れ
微妙なアホ毛のフェデフルール。
フェデフルールはとうとう本格的に馴れなくなってしまった。
前は暇さえあれば出入り口近くに来て人間様の様子を見ていたのに、最近は奥の暗がりに引っ込んでくつろいでいる事が多い。
人間様がおやつの青米やドライフルーツを用意し始めるとそれでもいそいそと出てくるのだが、はいどうぞと指先につまんでカゴの中に手を入れると、今度は手を凝視しながらものすごい悲鳴を上げ始める。
でもちゃんとおやつは受け取っていく。
もともと長門やマメども、文鳥みたいに良く馴れるタイプの鳥ではないというのは知っていたので、それならそれでいいかなという感じ。
鳥によって好き嫌いや性格は違うし、フェデフルールはそういう性格というだけの話なので、だったらそれに応じてつきあえばいいだけなので。
ただ、掃除をするとひどくおびえてちょっとしたことでパニックになるので、そこがちょっとどうしたものかと思っている。

































