フェデフルールは何かちょっと驚くとすぐパニックになるくせに、好奇心はやたらと強い。
セノーテの事も気になって仕方ないらしく、近くにいるとすぐこうやってわざわざ見にやってくる。
ひすいがこぼしたエサを拾いにやってきたセノーテをガン見するフェデフルール。
ひすいとセノーテは、大抵お互い気にしつつも関わらないようにしているらしいのだが、たまに機嫌が悪いひすいがケンカを売り、セノーテがそれを買いかけることがあるので、注意している。
なおフェデフルールはセノーテから完全に無視されている。
そして、ひすいにつられて自分もエサを食べる気になりはじめたアッサムと、セノーテが恐いが自分も写真に撮ってもらいたくなった長門。
こうやってみると、セノーテの大きさが際立っているのが良く分かる。
これでもサイズ的には中型なのだ。