遊んでサーラル

 控えめに言ってわがままに育ってしまったサーラル。
 ちょっとでも人間様と目が合おうものなら、即「遊んで!」とカゴに貼り付いて大騒ぎするので、仕事中はうっかりサーラルの方を見ることもできない。
 というか、この鳥をそこまで甘やかした記憶はないのだが、なぜ「目が合ったら遊んでくれる」などという発想が刷り込まれてしまったのだろうか?


 そんなもふもふのお腹を見せて誘惑したって駄目だぞ。

 一方で、あまり無視するとストレスをためて問題行動に走る可能性もあるので、加減がいろいろ難しい。
 まあ、1年もして大人になったら落ち着くとは思うけど。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です