五十鈴のヒナ換羽が終わったようなので、水浴びを解禁することにした。
とはいえ保温用の小さなカゴには水浴び容器は入らないので、当面は外に出た時にさせることにする。
やたらと水をはね散らかすのが文鳥の水浴びなので、部屋の中でさせるなら水害を防ぐ工夫が必要。
ということで、元々いずも用に買ったのだが、カゴの入り口とサイズが合わず使えなかった水浴び容器が再登場。
ほぼすべて透明なので、これなら閉じ込められ感もあまりないだろう。
捨てないで取っておいてよかった。
当然ながら、最初はこの初めて見る変な容器を警戒し遠巻きにしていた五十鈴だったが、中に水が入っていると知ると、水浴びの誘惑に耐えられず段々近づいていく。
そして30分ほどでとうとう中に入った。
思う存分浴びまくる五十鈴。
もくろみどおり、周囲への水の飛散は最小限におさえられているが、実は開口部は結構大変な事になっている。
終わるとお気に入りのチャンドラのカゴの上に飛んでいって羽繕い。
さっぱりしたね。
水浴び開き
コメントを残す