襟の開いた服を着ると、必ず文鳥どもから首をつつかれる。
特に目につきやすいほくろが狙われる。
2羽ともでかい図体で遠慮なくドスドスやってくるので結構痛い。
しょうがないので対策を講じることにした。
最近はやりの首をひんやりするタオル。
肌触りにこだわって今治産を購入。
これで首を隠すと、文鳥どもはつつく場所がなくなって途方に暮れている。
よし勝った、と思ったのだが……。
どうやらさらなる攻撃のための足場を作ってしまっただけだったらしい。
痛いってばよ。
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少し前にラジオで、「文鳥を見れば(特にヒナ)、いやなことなんて全て忘れる」みたいなことを言ってる人がいました。文鳥は可愛いので心が癒されるとの意味だったのですが、実際文鳥を飼っていると、毎度癒されてる場合ではないとか・・・・(^_^;)
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いや、確かに癒やされるんですよ。呼べば飛んでくるとか手の上で遊んでくれるとか……ただ、基本感情で動いて何も考えてないのが文鳥という生物なので……。