薄毛の水浴び

 霧吹きされてびしょ濡れのセノーテ。


 耳の穴見えちゃってる。

 やっぱりこの鳥の羽毛は、マメやホオミドリに比べると防水性能が低いっぽい。
 人間様はほどほどにしたいのだが、霧吹きを止めると自分で水入れに行って無理矢理入って浴びようとするので、しょうがなくて気が済むまで濡らしてやっている。
 ここから乾くのに半日ぐらいかかっている。
 原産地の南米なんて熱帯雨林気候だから雨が多いんだろうに、こんな紙装甲で大丈夫なんだろうか。


 そしてやっぱり撮って欲しくて来ちゃう長門。

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