アデン湾からお帰りなさい

 ソマリア沖から『はるさめ』が帰ってきたので、お出迎えに行ってきた。

 埠頭に接岸する『はるさめ』。
 船体の白っぽいのは海面の反射ではなく、全部汚れ。
 こんなに汚れた護衛艦初めて見た。

 錨も赤錆びている。

 来賓で来ていた小泉進次郎。生進次郎も初めて見た。
 とりあえず、ぱっと見た時のさわやかなハンサム青年という印象は、スタイリストがものすごくがんばった成果だということが分かった。

 この姿を見ると、自衛隊はもっと評価されるべきと本気で思う。
 乗員の家族も呼ばれていて、入港してくる『はるさめ』を見て「あ、あれあれ!」と指を指したり、岸壁に整列している“晴れ姿”を写真に撮ろうと懸命に場所を探していたりするのが微笑ましかった。
 お父さんを見ようと夢中になったとおぼしい子供が総監や進次郎が座っている来賓席最前列まで突っ込んでいって、副官が慌てたりとかして。
 乗員も家族の皆さんもお疲れ様でした。
○おまけ
 帰りに基地の隣のダイエーのレストランに入ったら、窓から潜水艦の目刺しが見えた。

 普段見れない角度なので喜んで写真を撮っていたのだが、ふと気付くと……

 窓枠に点々ととまっているレストランにあるまじき便所バエ……。
 ……まあ、食事がすでに済んでいたのが不幸中の幸い(そうか?)。

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