お兄ちゃんのために我慢する


 気合いを入れて押しまくるいずも。
 いや、いずも的には多分ぴったりくっつきたいだけなんだと思うんだけど……。

 明らかに五十鈴は押されるのが嫌で、我慢して我慢して目なんかもう泳いじゃってるんだけど、それでも逃げないでいずもにつきあっている。
 いずもはいい弟分を持ったって事を少しは自覚したほうがいい。

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